キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全729件中726 ~729件 表示 最初 | | 26 - 27 - 28 - 29 - 30 | 次 | 最後

2007年03月01日(木)

後期高齢者医療に関して6団体から意見書 医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第25回 3/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 高齢者
3月1日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。この日は、日本医師会・歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会、健保連、国保中央会の6団体から後期高齢者医療制度の在り方について意見書が示された(p104~p175参照)。国保中央会の意見書では、後期高齢者医療におけるかかりつけ医の体制を強化について、「医療機関に対するフリーアクセス(「いつでも、誰でも、どこでも、どこへでも」)の中・・・

続きを読む

2007年02月28日(水)

後期高齢者医療制度、健保連と国保中央会から意見聴取

社会保障制度調査会 医療委員会(2/28)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 高齢者
自民党が2月28日に開催した社会保障制度調査会の医療委員会で配布された資料。この日は、後期高齢者医療について、国民健康保険中央会と健康保険組合連合会からヒアリングが行われた。健保連からは、後期高齢者医療について、「提供される医療サービスが病気の治療から保健・医療・介護が一体的に提供される生活を支えるサービスを主体としたものに転換されることが重要」としている(p2参照)。国保中央会からは、平成18年12・・・

続きを読む

2006年12月25日(月)

かかりつけ医の報酬体系に定額払い導入を提言  国保中央会

高齢社会における医療報酬体系のあり方に関する研究会報告書(12/25)《国保中央会》
発信元:国民健康保険中央会   カテゴリ: 高齢者
国民健康保険中央会が12月25日に公表した、「高齢社会における医療報酬体系のあり方に関する研究会」がまとめた報告書。報告書では、後期高齢者の医療にふさわしい報酬体系のあり方について検討を行い、具体的な提言をとりまとめており、後期高齢者の医療におけるかかりつけ医体制を強化し、かかりつけ医に対する報酬体系の新設を提言している。かかりつけ医に対する報酬体系については、(1)登録された後期高齢者の人数に応じた・・・

続きを読む

2006年10月25日(水)

85歳以上、4人に1人が1年以内に自宅で転倒  内閣府調査

高齢者の住宅と生活環境に関する意識調査結果《内閣府》
発信元:内閣府 共生社会政策統括官   カテゴリ: 高齢者
内閣府が10月25日に公表した「高齢者の住宅と生活環境に関する意識調査結果」。この調査は、高齢者の住宅と生活環境に関する意識等を把握し、今後の関係施策の推進に資することを目的に実施されたもの。全国の60歳以上の男女3000人を対象に、平成17年12月8日~平成18年1月9日の1ヶ月の間に行われた(p2~p3参照)。新しい住宅に住み替えをする場合の住宅や住環境で重視する点については、「手すりが取り付けてあったり、床の段差・・・

続きを読む

全729件中726 ~729件 表示 最初 | | 26 - 27 - 28 - 29 - 30 | 次 | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ