キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全4,128件中1,976 ~2,000件 表示 最初 | | 78 - 79 - 80 - 81 - 82 | | 最後

2014年08月22日(金)

[審査支払] 電子レセプト請求、請求件数全体の94.6%に  支払基金

平成26年7月受付分の電子レセプトの割合 件数で94.6%、機関数で81.6%(8/22)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は8月22日に、平成26年7月受付分の電子レセプトの割合が、件数で94.6%、機関数で81.6%であったと発表した。 件数94.6%の内訳は、医科97.0%、歯科72.7%、調剤99.9%であった(p1参照)。また、機関数81.6%の内訳は、医科88.1%、歯科61.9%、調剤95.6%となっている(p1参照)。 支払基金は、引続き電子レセプト請求のための基盤整備や審査支援機能の拡充等に取組むとしている・・・

続きを読む

2014年08月20日(水)

[診療報酬] 診療報酬の不合理な点を地域医療の実態に即して改善を 保団連

2014年(平成26年)度診療報酬改定に対する保団連医科不合理是正・改善要請書(8/20)《全国保険医団体連合会》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会は8月20日に、田村厚生労働大臣に宛てて「2014年(平成26年)度診療報酬改定に対する保団連医科不合理是正・改善要請書」を提出した。 保団連は、たとえば「うがい薬の保険給付はずし」「訪問診療に係る記録書」など、今回の改定によって保険給付の縮小や医療現場に混乱が生じているとして、不合理な点を地域医療の実態に即して修正・改善することを求めている(p1参照)。 要望書は大きく、診療報酬・・・

続きを読む

2014年08月08日(金)

[診療報酬] 試行実績認められた69病院、データ提出加算が算定可能に

データ提出の実績が認められた保険医療機関のデータ提出加算の取扱いについて(8/8付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月8日に、「データ提出の実績が認められた保険医療機関のデータ提出加算の取扱い」に関する通知を発出した。 平成26年度の診療報酬改定では、A245【データ提出加算】について次のような見直しが行われた。●提出対象病棟を「すべての病棟」に拡大●7対1一般病棟・地域包括ケア病棟(室)ではDPC対象病棟であるか否かに関わらず提出が義務化される(実施は平成27年4月から) このため加算の算定対象病院が広がるが、・・・

続きを読む

2014年08月08日(金)

[診療報酬] データ提出遅れた11病院、26年9月分のデータ提出加算算定認めず

データの提出に遅延等が認められた保険医療機関におけるデータ提出加算の取扱いについて(8/8付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月8日に、「データの提出に遅延等が認められた保険医療機関におけるデータ提出加算の取扱い」に関する通知を発出した。 A245【データ提出加算】は平成24年度改定で創設された点数で、適切にDPCデータを提出することを評価するものだ。 従前はDPC対象病院にのみDPCデータの提出が義務付けられ、かつデータの提出インセンティブが設けられていた(データ提出指数)。 平成24年度改定では、DPC以外の病棟がDPCフォ・・・

続きを読む

2014年08月07日(木)

[改定速報] 材料価格に関する改定通知の一部を訂正

「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正についての差し替えについて(依頼)(8/7付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月7日に、「『診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について』等の一部改正について」の差し替えを依頼する事務連絡を行った。 これは、今年(平成26年)6月30日付の通知「『診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について』等の一部改正について」(保医発0630第2号)の誤りを正すもの(p1参照)。 事務連絡には、修正点(p2参照)と修正後の通知全文(p3~p44参照)が・・・

続きを読む

2014年08月06日(水)

[消費税] 巨額の消費税負担は制度矛盾 根本的解決へゼロ税率を 保団連

診療報酬改定・消費税増税影響調査(8/6)《全国保険医団体連合会》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 税制改正 診療報酬
 全国保険医団体連合会は8月6日に、独自に行った「診療報酬改定・消費税増税影響調査」の分析結果を公表した(p1参照)。 この調査は、医科診療所を対象とし、決算書から医療機関の控除対象外消費税のうち、医薬品などに関する消費税を除いた「実質的損税」の保険収入比を計算し、同時に、平成26年(2014年)6月診療分の電子レセプトを対象として、専用の解析ソフトを用い、平成26年度診療報酬改定前後の点数置換えシミュレ・・・

続きを読む

2014年08月01日(金)

[審査支払] 平成26年5月診療分は総計8040万件、9082億円  支払基金

平成26年5月診療分の件数と金額が確定(8/1)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 test医療保険
 社会保険診療報酬支払基金は8月1日に、平成26年5月診療分の件数と金額が確定したことを公表した。 平成26年5月診療分の確定件数は総計8040万件で、対前年同月比では、総計1.6%増、医療保険1.1%増、各法(生活保護法等)分4.6%増となっている(p1参照)。 また、確定金額は総計9082億円で、対前年同月比は総計1.4%増、医療保険1.2%増、各法分1.8%増(p1参照)。 各法分のうち生活保護法分は件数で1.5%増、金額・・・

続きを読む

2014年07月31日(木)

[医療材料] 新たに8月1日から保険収載された医療機器を厚労省が通知

医療機器の保険適用について(7/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月31日に、「医療機器の保険適用」に関する通知を発出した。平成26年8月1日から適用されている(p1参照)。 今回は、医科の区分A2(特定の診療報酬項目のなかで機器の価格が包括評価されているもの、特定包括)(p2~p3参照)、区分B(材料価格が個別に設定され評価されているもの、個別評価)(p4~p21参照)、歯科の区分B(p22~p24参照)が列記されている。 なお今回の資料では、個別製品ごとに、薬・・・

続きを読む

2014年07月31日(木)

[改定速報] 微線維性コラーゲンなどの医療材料の定義を一部修正

「特定保険医療材料の定義について」の一部改正について(7/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は7月31日に、「特定保険医療材料の定義について」の一部改正に関する通知を発出した。 保険償還が認められる特定保険医療材料は、製品数が膨大なため、機能別にグルーピング(機能区分)し償還価格を設定している(医薬品は銘柄別に償還価格を設定)。 このため、メーカーが新製品を開発・改良するにあたり、当該製品がどの機能区分に該当するかを予見できる環境を整える必要があり、各機能区分の定義が詳細に定め・・・

続きを読む

2014年07月31日(木)

[改定速報] 義歯床用熱可塑性樹脂の定義改正踏まえ、算定通知も同様の改正

「特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部改正に伴う特定保険医療材料料(使用歯科材料料)の算定について」の一部改正について(7/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は7月31日に、「特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部改正に伴う特定保険医療材料料(使用歯科材料料)の算定について」の一部改正に関する通知を発出した。 同日付の通知(「特定保険医療材料の定義について」の一部改正について、保医発0731第1号)において、歯科用材料の【義歯床用熱可塑性樹脂】の要件の1つについて、新たに「ポリエステル樹脂製で、当該材料により作製された有床義歯が臨床・・・

続きを読む

2014年07月30日(水)

注目の記事 [診療報酬] 同一建物居住者への訪問診療等、26年度改定の影響を早期把握

中央社会保険医療協議会 総会(第280回 7/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月30日に、中医協総会を開催した。この日は、平成26年度診療報酬改定に係る結果検証調査のうち「同一建物同一日の訪問診療等の適正化」について、調査票を条件付で了承している。◆同一建物居住者に係る訪問診療の適正化、医療現場の状況を早期に把握 診療報酬改定は、公定価格である個々の保険診療の点数を物価や賃金水準に合わせるものだが、それ以上に「医療の課題を解決するための政策ツール」という機能が極め・・・

続きを読む

2014年07月28日(月)

注目の記事 [病院] 病院再編が大手グループ主導にならないよう、地域の意見踏まえよ

大手病院グループの経営状態について―国立・公的医療機関など―(7/28)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制 診療報酬
 日本医師会総合政策研究機構は7月28日に、日医総研ワーキングペーパーとして「大手病院グループの経営状態について―国立・公的医療機関など―」(前田由美子氏)を公表した。 医療施設動態調査等によると、全国の病院数は平成2年(1990年)の1万96施設から、平成26年(2014年)4月末には8512施設と、1584施設も減少。一方、病院1施設あたりの病床数は、平成2年の166床から、平成26年4月末には185床へと大規模化している・・・

続きを読む

2014年07月28日(月)

[審査支払] 平成26年5月査定分のコンピュータチェック効果、全体の57.8%

平成26年5月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について(7/28)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は7月28日に、平成26年5月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について発表した。 支払基金では審査充実のため、レセプト電子化の進展に伴い、電子レセプトに対するコンピュータチェックの範囲を順次拡大している。 26年5月審査分の医科電子レセプトにおける「請求1万点当たりの原審査査定点数」は25.0点で、前年同月比で0.3点増となっている。このうちコンピュータチェックを契機とし・・・

続きを読む

2014年07月28日(月)

注目の記事 [DPC] I群病院からヒアリング、III群病院等の機能評価が十分か否かを検証

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成26年度 第4回 7/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月28日に、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会を開催した。 この日も、前回に引続き(1)ICD-10見直しへの対応(2)CCPマトリックス(3)医療機関群のあり方―などを議題とした。◆ICD-10見直しへの対応、28年度改定では行わない方向 (1)のICD-10(国際疾病分類)は、異なる国や地域の疾病データについての比較、分析を容易にするためにWHO(世界保健機関)が作成した疾病分類である。 現在、DPC制度はICD-10・・・

続きを読む

2014年07月27日(日)

[社会保障] 消費税負担問題含め、診療報酬を是正せよ 京都府保険医協会

決議(7/27)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬 医療提供体制
 京都府保険医協会は7月27日に、定期総会を開催し決議を採択した。 決議で同協会は、平成26年度診療報酬改定について、1.26%の実質マイナス改定となったばかりでなく、平成37年(2025年)に国が構想する医療の姿へと医療機関を強引に誘導する意図が盛込まれたものと批判している。また医療機関、とりわけ病院にとっては8%への消費税引上げの負担増が大きくのしかかっており、問題解決を望む声は大きいと強調。診療報酬は国民の・・・

続きを読む

2014年07月25日(金)

[審査支払] 電子レセプト請求、請求件数全体の94.6%に  支払基金

平成26年6月受付分の電子レセプトの割合 件数で94.6%、機関数で81.0%(7/25)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は7月25日に、平成26年6月受付分の電子レセプトの割合が、件数で94.6%、機関数で81.0%であったと発表した。 件数94.6%の内訳は、医科96.9%、歯科70.9%、調剤99.9%であった(p1参照)。また、機関数81.0%の内訳は、医科87.9%、歯科60.3%、調剤95.5%となっている(p1参照)。 支払基金は、引続き電子レセプト請求のための基盤整備や審査支援機能の拡充等に取組むとしている・・・

続きを読む

2014年07月17日(木)

注目の記事 [医薬品] 処方せん、保険薬剤師の氏名等のスタンプで記名を必要とせず

処方せんへの保険薬剤師の記名の取扱いについて(7/17付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は7月17日に、「処方せんへの保険薬剤師の記名の取扱い」に関する事務連絡を行った。 昭和51年の通知「診療報酬請求書等の記載要領等について」で、保険薬剤師が調剤したときは処方せんに「調剤を行った保険薬剤師が署名するか又は保険薬剤師の姓名を記載し押印すること」とされている(昭和51年8月7日付、保険発第82号)。 この事務連絡では、今般、この記名の取扱いを薬剤師法第26条と同様の取扱い・・・

続きを読む

2014年07月10日(木)

[診療報酬] データ提出遅延の9病院で、26年8月のデータ提出加算認めず

データの提出に遅延等が認められた保険医療機関におけるデータ提出加算の取扱いについて(7/10付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月10日に、「データの提出に遅延等が認められた保険医療機関におけるデータ提出加算の取扱い」に関する通知を発出した。 A245【データ提出加算】は平成24年度改定で創設された点数で、適切にDPCデータを提出することを評価するもの。データの提出(データの再照会に係る提出も含む)が遅れるなどした保険医療機関は、当該月の翌々月のデータ提出加算が算定できないというペナルティが課される(p1参照)。 以・・・

続きを読む

2014年07月10日(木)

注目の記事 [改定速報] 経済上の利益提供による患者紹介の判断基準を詳説

疑義解釈資料の送付について(その8)(7/10付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月10日に、疑義解釈資料の送付(その8)について事務連絡を行った。 今回は、「入院基本料等」「入院基本料等加算」「短期滞在手術等基本料」「地域包括診療料等」「暦月で3ヵ月を超えない期間の1割以内の一時的な変動」「DPC」「療養担当規則関係」などについてQ&Aを掲載している。 まず「入院基本料等」について見てみよう(p2参照)。 平成26年度改定では【特定集中治療室管理料】について、『重症度、・・・

続きを読む

2014年07月07日(月)

[審査支払] 平成26年4月診療分は総計8035万件、9007億円  支払基金

平成26年4月診療分の件数と金額が確定(7/7)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 test医療保険
 社会保険診療報酬支払基金は7月7日に、平成26年4月診療分の件数と金額が確定したことを公表した。 平成26年4月診療分の確定件数は総計8035万件で、対前年同月比では、総計2.2%増、医療保険1.6%増、各法(生活保護法等)分5.6%増となっている(p1参照)。 また、確定金額は総計9007億円で、対前年同月比は総計1.4%増、医療保険1.4%増、各法1.2%増(p1参照)。 各法分のうち生活保護法分は件数で2.0%増、金額で・・・

続きを読む

2014年06月30日(月)

注目の記事 [改定速報] J038-2【持続緩徐式血液濾過】の対象疾病に「重症敗血症」追加

「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について(6/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月30日に、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正に関する通知を発出した。 これは、平成26年度診療報酬改定に関連する下記の通知について一部改正を行うもの。(1)診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(26年3月5日付、保医発0305第3号)(2)特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について(26年3月5日付、保医発0305第5号)(3)特定・・・

続きを読む

2014年06月30日(月)

[材料価格] 医療機器の保険適用通知、決定機能区分等を一部訂正

「医療機器の保険適用について」の一部訂正について(6/30付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月30日に、「医療機器の保険適用について」を一部訂正する事務連絡を行った。 今回は、平成26年5月30日付(保医発0530第4号)の「医療機器の保険適用」通知を訂正している(p1参照)。 事務連絡では、製品名、決定機能区分、販売名を訂正している(p2参照)。・・・

続きを読む

2014年06月30日(月)

[審査支払] 平成26年4月査定分のコンピュータチェック効果、全体の57.9%

平成26年4月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について(6/30)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は6月30日に、平成26年4月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について発表した。 支払基金では審査充実のため、レセプト電子化の進展に伴い、電子レセプトに対するコンピュータチェックの範囲を順次拡大している。 26年4月審査分の医科電子レセプトにおける「請求1万点当たりの原審査査定点数」は24.9点で、前年同月比で1.5点増となっている。このうちコンピュータチェックを契機とし・・・

続きを読む

2014年06月30日(月)

[材料価格] 敗血症患者の血液ろ過フィルタ『セプザイリス』などを保険収載

医療機器の保険適用について(6/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月30日に、「医療機器の保険適用」に関する通知を発出した。平成26年7月1日から適用されている。 区分C1(新機能:新たな機能区分が必要で、技術はすでに評価されているもの)として、次の製品が保険収載された(p31参照)。●従来の腹部ステントグラフト留置が困難なAUI症例に使用するメイン形状のステントグラフトシステムである『ENDURANT II ステントグラフトシステム』(日本メドトロニック社)●重症敗血・・・

続きを読む

2014年06月30日(月)

注目の記事 [改定速報] 救急医療管理加算の届出様式訂正、医療機関の区分等を報告

平成26年度診療報酬改定関連通知の一部訂正及び官報掲載事項の一部訂正について(6/30付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月30日に、「平成26年度診療報酬改定関連通知の一部訂正及び官報掲載事項の一部訂正」について事務連絡を行った。 これは平成26年度改定に関連する下記の通知について、一部訂正を行うもの。(1)基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(26年3月5日付、保医発0305第1号)(p2~p12参照)(2)特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(26年3月5日付、保・・・

続きを読む

全4,128件中1,976 ~2,000件 表示 最初 | | 78 - 79 - 80 - 81 - 82 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ