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2009年10月20日(火)
[地域医療] 地域医療基盤開発推進研究事業、研究成果報告会を開催
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厚生労働省が10月20日に開催した、平成20年度地域医療基盤開発推進研究事業の研究成果報告会で配付された資料。この日は、東京大学や九州大学など8施設より発表が行われた。
資料には、(1)精神疾患を有する人の地域生活を支えるエビデンスに基づいた看護ガイドラインの開発(聖路加看護大学)(p11~p21参照)(2)皮膚・排泄ケア認定看護師による高度創傷管理技術を用いた重症褥瘡発生の防止に関する研究(東京大学)・・・
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2009年10月19日(月)
[産科医療] 仮想事例3の原因分析報告書案 産科医療補償制度原因分析委
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- 産科医療補償制度原因分析委員会(第8回 10/19)《日本医療機能評価機構》
- 発信元:財団法人日本医療機能評価機構 カテゴリ: 医療提供体制
模擬部会の資料としては、仮想事例3の原因分析報告書案(p2~p21参照)や医学用語の解説(p22~p34参照)、分娩経過一覧表(p35参照)が提示されている。
また、仮想事例3の原因分析報告書案についての意見とし・・・
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2009年10月19日(月)
[社保病院] 社保病院等の運営を担う地域医療機能推進機構を設置 厚労省
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厚生労働省が10月19日に開催した、厚生労働省政策会議で配付された資料。この日は、10月26日に召集が予定されている次期臨時国会への提出予定法案や、平成22年度税制改正要望などについて議論が行われた。
次期臨時国会へ提出が予定されている厚労省所管の法案は、(1)新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法案(2)独立行政法人地域医療機能推進機構法案―の2本。
(1)は、新型インフルエン・・・
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2009年10月16日(金)
[地域医療] 銚子市などの地域医療を再生するプログラム 千葉県
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千葉県は先ごろ、千葉県地域医療再生プログラムを策定した。
千葉県は、銚子市で市民病院が閉鎖するなど地域医療崩壊の「全国モデル」となってしまっている。事態を重く見た県では、2地域の医療を5年以内に再生させるためのプログラムとともに、県全体での医師確保対策などを策定している。
資料には、香取海匝医療圏再生プログラム(p23~p50参照)や、山武長生夷隅医療圏再生プログラム(p51~p67参照)、再生スケジュ・・・
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2009年10月16日(金)
[地域医療] 地域医療再生基金750億円執行停止、地域医療再生計画の見直しを
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厚生労働省はこのほど、地域医療再生臨時特例交付金(地域医療再生基金)の執行の一部停止に関する通知を出した。これは、平成21年度補正予算に盛り込まれた地域医療再生臨時特例交付金が750億円執行停止されることによるもの。
本交付金はこれまで、(1)100億円程度の地域医療再生計画について10地域(2)25億円程度の地域医療再生計画について84地域―を対象とすることが予定されていた。しかし、平成21年度第1次補正予算の・・・
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2009年10月16日(金)
[在宅医療] 都内4地域で、在宅医療拠点病院モデル事業実施
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東京都は10月16日に、在宅医療を支える地域連携の推進に向けたモデル事業の実施概要を公表した。
このモデル事業は、台東区、荒川区、日野市、三鷹市の4地域で実施され、都民の在宅療養生活を支えるため、モデル病院が在宅療養患者の緊急一時入院を受け入れながら、在宅医療を担う医師等とともにケースカンファランス(症例検討会)や合同研修会などを行い、緊密な連携関係を構築していくためのものである(p1~p2参照)。
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2009年10月16日(金)
[救急医療] 傷病者の症状を3分類した報告書案提示 厚労省
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厚生労働省が10月16日に開催した、傷病者の搬送及び受入れの実施基準等に関する検討会で配付された資料。この日は、報告書案をもとに、取りまとめに向けた議論を行った。
報告書案では、消防法の改正に伴い傷病者の搬送・受入れの実施基準の策定が必要になったことを概説し、その上で、傷病者の症状を(1)緊急性(2)専門性(3)特殊性―に分類し、類型ごとに具体像を提示している(p5~p58参照)。
このほか報告書案には・・・
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2009年10月16日(金)
[看護師] ナースプラクティショナーの必要性について議論 特区推進本部
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- 構造改革特別区域推進本部 評価・調査委員会 医療・福祉・労働部会(第25回 10/14)《内閣官房》
- 発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局 カテゴリ: 医療提供体制
医師法や保健師助産師看護師法の規定により、看護師が医療行為を行うには医師の指示が必要となる。しかし、これでは看護師が自己の判断で医療行為を行うことができず、専門性の発揮が・・・
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2009年10月13日(火)
[チーム医療] 薬物療法が進展、チーム医療での薬剤師の役割高まる
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厚生労働省が10月13日に開催した、チーム医療の推進に関する検討会で配付された資料。この日は、チーム医療の推進に関して病院薬剤師やがん専門看護師などから、ヒアリングを行った。
分子標的薬の開発など薬物療法の急激な進歩や、薬剤に起因する医療事故の防止といった観点から、チーム医療における薬剤師の役割が高まっている。ヒアリングでは、医薬品の調整や供給管理といった「物」としての薬を志向した業務から、薬学的・・・
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2009年10月13日(火)
[臓器移植] 普及啓発に関する作業班が初会合
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厚生労働省が10月13日に開催した、「臓器移植に係る普及啓発に関する作業班」の初会合で配付された資料。
「臓器の移植に関する法律」の一部を改正する法律の施行にあたっては、(1)親族への優先提供(2)小児からの臓器提供(3)本人意思が不明な場合(4)普及啓発等―など、詰めるべき課題が残されている(p9~p10参照)。この日開かれた作業班は、これらの課題について専門的な検討を行う作業チームのひとつ。各作業班で・・・
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2009年10月09日(金)
[臨床研修] 医師臨床研修マッチングの中間公表、閲覧開始
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厚生労働省は10月9日に、医師臨床研修マッチング協議会がまとめた「平成21年度 医師臨床研修マッチングの中間公表」について発表した。研修医マッチングは、研修希望者と研修プログラム(研修病院)とを効率的に組み合わせるためのシステムで、平成21年10月9日現在の参加者数は8407名、参加病院数は1052病院となっている。
中間公表では、IDを持っている参加者及び参加病院が、協議会のホームページを通じて閲覧できることや、・・・
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2009年10月08日(木)
[認知症] 医療と福祉が連携し、若年性認知症患者を支援 東京都
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東京都が10月8日に開催した、認知症対策推進会議の若年性認知症支援部会で配付された資料。この日は、若年性認知症調査結果の報告が行われたほか、若年性認知症患者と家族に必要な支援策について議論が行われた。
東京都では、若年性認知症患者に対して、医療・福祉両面での支援を行っているが、連携が不十分で家族や本人の生活を支える体制になっていないという。そこで、医療と福祉の連携を進めるために、(1)認知症サポー・・・
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2009年10月07日(水)
[医療安全] 東京都医療安全センター、患者の声相談窓口に5409件の相談
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東京都が10月7日に開催した、医療安全推進協議会の平成21年度初会合で配付された資料。この日は、医療安全支援センターの平成20年度事業及び平成21年度の取組状況について報告が行われた。
平成21年度の東京都医療安全センターの取組では、患者の声相談窓口における相談対応が5409件(平成21年4月~9月)あったとし、前年同時期より約400件増加したことを明らかにしている。また、各医療安全支援センターへの支援としては、診・・・
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2009年10月06日(火)
[小児精神医療] 診療拠点病院機構について都道府県からヒアリング
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- 子どもの心の診療拠点病院の整備に関する有識者会議(第3回 10/6)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課 カテゴリ: 医療提供体制
意見陳述では、(1)静岡県(p35~p36参照)(2)三重県(p37~p45参照)(3)大阪府(p46~p58参照)(4)長崎県(p59~p65参照)―が、各府県で実施している「子どもの心の診療拠点病院機構推進事業」を説明した。
長崎県では、長崎大・・・
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2009年10月06日(火)
[チーム医療] 各職種が誇りをもち、業務を分担することが不可欠
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厚生労働省が10月5日に開催した、チーム医療の推進に関する検討会で配付された資料。この日は、チーム医療の推進について議論するとともに、学識者からヒアリングを行った。
ヒアリングでは、医師の業務がかつてに比べ増大する中で、業務量だけに着目して医師数を増やすことの危険性を指摘したうえで、「業務をチームで分担し、各職種が誇りをもって業務を持続的に行う方策が必要」との意見が出された(p6~p37参照)。また・・・
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2009年10月05日(月)
[社保病院] 新宿診療所の売却は地域医療への支障なし
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政府は10月1日に、参議院議員から提出された社会保険新宿診療所の売却問題に関する質問に対する答弁書を公表した。前政権による社会保険病院・厚生年金病院の移管、売却方針の一環として、社会保険新宿診療所についても平成21年8月に一般競争入札が実施された。
参議院議員は、「先の総選挙における民主党マニフェストでは、社会保険病院等は削減せず、公的に存続させるとしていた」とし、「今回の新宿診療所の入札は中止して・・・
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2009年09月30日(水)
[周産期医療] 周産期母子医療センターに大塚病院を指定 東京都
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東京都は9月30日に、総合周産期母子医療センターとして都立大塚病院を新たに指定することを公表した(p1参照)。
なお、平成21年10月1日現在、東京都区部の総合周産期母子医療センターは9施設であり、新生児集中治療室(NICU)が114床、母体胎児集中治療室(M-FICU)が70床ある。また地域周産期母子医療センターは区部に9施設あり、NICUは合計63床となっている(p2参照)。
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2009年09月29日(火)
[救急医療] 搬送・受入れの実施基準策定に向けた議論続く 厚労省
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厚生労働省が9月29日に開催した、傷病者の搬送及び受入れの実施基準等に関する検討会作業部会で配付された資料。この日は、前回に引き続き報告書案に基づいて議論するとともに、大阪府・泉州医療圏における救急医療体制についての報告を受けた。
大阪府・泉州医療圏では、二次救急医療機関が疲弊し、そのため二次適応患者が三次救急医療機関で増加し、三次機能が損なわれる危険がある。このため、(1)重症救急患者の受入機関・・・
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2009年09月25日(金)
[国庫補助] 鳥取の感染症外来協力医療機関に、保健衛生施設等施設整備費
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厚生労働省は9月25日に、平成21年度保健衛生施設等施設整備費実施計画(第2回)を公表した。
資料によると、平成21年9月25日付で、平成21年度保健衛生施設等施設整備費の内示があったのは、鳥取県の感染症外来協力医療機関3件で、国庫補助予定額は、合計で1024万3000円となっている(p2参照)。
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2009年09月24日(木)
[臨床研修] 平成22年度の研修病院は1059で、前年度比55減
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厚生労働省は9月24日に、臨床研修病院の指定等について発表した。平成22年度の研修医を募集する基幹型臨床研修病院等は1059病院で、前年度に比べて全体で55病院減少。募集定員は1万699名で、前年度に比べ749名の減少となっている(p54~p58参照)。
資料には、(1)平成21年9月24日付で指定される臨床研修病院一覧(p2~p53参照)(2)平成22年度の臨床研修プログラムに参加する予定の臨床研修病院一覧(p59~p306参照)・・・
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2009年09月24日(木)
[精神医療] 精神保健医療福祉の更なる改革に向けて、報告書をとりまとめ
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厚生労働省は9月24日に、「精神保健医療福祉の更なる改革に向けて」を公表した。これは、今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会において議論を重ねてきたもの。中間まとめに盛り込まれた事項を含め、改革ビジョンの後期5年間の重点施策群の策定に向けて、同検討会としての意見をとりまとめている。
資料では、(1)精神障害者の状況(2)改革ビジョンの後期重点施策群の策定に向けて(3)精神保健医療福祉の改革(4・・・
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2009年09月18日(金)
[へき地医療] へき地医療経験者を現場と行政のパイプ役に 対策検討会
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厚生労働省が9月18日に開催した、へき地保健医療対策検討会で配付された資料。この日は、論点整理などを行った。
論点整理(案)では、(1)医師の育成過程等におけるへき地医療への動機付けのあり方等について検討していくことが必要(2)へき地医療支援機構の強化(3)安心して勤務・生活できるキャリアパスの構築(4)へき地医療を支えるへき地医療拠点病院等への支援―などがあげられている。このうち、(2)の中で、現場の・・・
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2009年09月17日(木)
[精神医療] 新たな目標値、 統合失調症入院患者は5年で約15万人に
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厚生労働省が9月17日に開催した、今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会で配付された資料。この日は、前回に引き続き、「精神保健医療福祉の更なる改革に向けて」(報告書案)について議論を行った。
報告書案では、平成16年9月に示された「精神保健医療福祉の改革ビジョン」における目標を前提として、さらに後期5か年としての重点施策群に追加する新たな目標値が掲げられた。具体的には、統合失調症による入院患者・・・
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2009年09月16日(水)
[公立病院] 経営改善事例について公立病院関係者からヒアリング 総務省
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総務省が9月16日に開催した、公立病院経営改善事例等実務研究会で配付された資料。この日は、公立病院関係者からのヒアリング及び意見交換が行われた。
資料には、(1)三豊総合病院における退院調整チームの役割(p2~p15参照)(2)東栄病院の再生(公設民営化への道)(p16~p23参照)(3)公立病院経営改善事例に係る予備的調査(公立黒川病院)(p24~p40参照)―が提示されている。
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2009年09月15日(火)
[地域医療] 支援病院の承認要件に係る逆紹介率の見直しを通知
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厚生労働省はこのほど、都道府県知事宛てに、「医療法の一部を改正する法律の施行について」の一部改正に関する通知を出した。今回の改正は、地域医療支援病院の承認要件に係る逆紹介率の見直しを行うもの。
「逆紹介患者」については、これまで、診療報酬点数表において診療情報提供料を算定した患者及び社会保険診療以外の患者のうち、これに相当する患者として算定してきた。今回の改正で、地域連携診療計画管理料を算定し・・・
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