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2008年11月05日(水)
産科医療補償制度創設に伴い、出産一時金支給額に加算を 厚労省意見募集
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厚生労働省は11月5日に、健康保険法施行令等の一部を改正する政令案を公表し、意見募集を開始した。
これは、平成21年1月1日より産科医療補償制度が創設されることを踏まえ、被保険者等が出産に際して負担する費用が増加する場合が多く見込まれることから、出産育児一時金等の支給額(現行35万円)を見直すこととし、関係政令について所要の改正を行うもの(p4参照)。
具体的には、特定病院等において出産したと保険者・・・
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2008年10月30日(木)
資格証明書交付世帯に中学生以下の子どもは3万人以上
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厚生労働省は10月30日に「資格証明書の発行に関する調査」の結果等を公表した。調査では、資格証明書交付世帯は33万742世帯であるが、そのうち中学生以下の子どもが、3万2903人いることがわかった(p1参照)。
資料では、子どものいる滞納世帯に対する資格証明書の交付に際しての留意点(概要)を示している(p3参照)。
また、10月30日付けで都道府県等の民生主管部(局)長と児童福祉主管部(局)長宛てに出した、・・・
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2008年10月24日(金)
平成21年度の保険料率の軽減措置等に伴い介護保険施行令等を一部改正
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厚生労働省は10月24日に、介護保険最新情報vol.46を公表した。今回の内容は、「介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令」の公布に関するもの(p1参照)。
公布された介護保険法施行令等を一部改正する政令は(1)第3期における激変緩和措置を踏まえ、第4期において保険料負担段階第4段階で公的年金等収入金額及び合計所得金額の合計が80万円以下の者について保険者の判断によ・・・
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2008年10月15日(水)
年金受給者に係る記録について、本人宅に訪問し確認を要請 社会保険庁
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- 厚生年金保険における不適正な遡及訂正処理の可能性のある記録のうち年金受給者に係るものへの対応について(10/15付 通知)《社会保険庁》
- 発信元:社会保険庁 運営部 年金保険課 カテゴリ: test医療保険
厚生年金保険の記録問題については、オンライン上の全ての記録から不適正な遡及訂正処理の可能性のある記録を抽出した上で、本人による当該記録の確認調査を行うことになっている。
通知では、年金記録の確認を行う対象者を示し・・・
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2008年10月15日(水)
介護給付適正化事業の調査結果を公表 厚労省
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厚生労働省は10月15日に都道府県の介護保険担当主管課(室)宛てに、「平成19年度介護給付適正化推進運動実施状況調査結果(確定版)」と「介護給付適正化事業の効果について(暫定版)」を送付した。
平成19年度の介護給付適正化推進運動実施状況調査の結果によると、1661ある保険者のうち、適正化事業を実施している保険者は1636(実施率98.5%)で、前年度より0.9%減少している(p4参照)。
要介護認定の適正化につ・・・
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2008年10月09日(木)
介護従事者の人材確保・定着対策とキャリアアップについて議論
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厚生労働省が10月9日に開催した社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、介護従事者対策について議論が行われた。
資料には、(1)給与水準等の地域差を反映させる仕組み~介護報酬の地域区分の見直し~(p4~p18参照)(2)中山間地域等の小規模な事業所に対する加算措置(p19~p28参照)(3)中山間地域等に居住する者にサービスを提供した事業所に対する加算措置(p29~p33参照)(4)介護従事・・・
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2008年10月08日(水)
第4期の財政安定化基金拠出率を1万分の4に 厚労省意見募集
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厚生労働省は10月8日に「介護保険法施行規則及び介護保険の医療保険者の納付金の算定等に関する省令の一部を改正する省令案」を公表し、意見募集を開始した。
改正の内容は、(1)平成21年度から平成23年度においても、第3期(平成18年から平成20年度まで)に引き続き、介護保険料の基準所得金額を200万円とすること(2)平成21年度から平成23年度の財政安定化基金拠出率を1万分の4とすること―としている(p2参照)。
な・・・
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2008年09月24日(水)
協会けんぽの保険証決定、10月から水色のカード発行へ 厚労省
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厚生労働省は9月24日に、全国健康保険協会(協会けんぽ)の被保険者証が定まったとして、イメージや主な変更点等を公表した。
カードの基本色は、従来のオレンジ色から水色となる。10月1日以降に協会けんぽに加入する者には、新たな被保険者証が発行される。なお、これまで政管健保に加入している者には、順次新しい被保険者証への切替えが行われるが、切替えが完了するまで、従来の被保険者証は引き続き医療機関等で使用でき・・・
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2008年09月03日(水)
介護保険料の軽減措置の継続等に関する改正案、意見募集 厚労省
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厚生労働省は9月3日に、介護保険施行令および介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令案について意見募集を開始した。
介護保険施行令の改正の内容は、平成16年度、平成17年度の税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置が平成20年度で終了することに伴い、第4期計画期間(平成21~23年度)でも、保険者が同水準の軽減措置を講じることができるようにするというもの。具体的には、保険料負担段階第4段階・・・
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2008年09月02日(火)
国保の資格証明書、発行状況調査を実施 厚労省
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厚生労働省は8月29付けで都道府県の民生主管部(局)と国民健康保険の担当課宛てに、資格証明書の発行に関する調査を実施するとして、調査票を送付した。
調査では、資格証明書の市町村における運用実態を把握するため、滞納世帯数、交付世帯数の状況を報告するよう求めている。また、滞納者と接触を図るための具体的な取組などを記載する欄が設けられている(p2参照)。
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2008年08月20日(水)
第4期計画期間における保険料率、保険者の判断で軽減可能に 厚労省
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厚生労働省が8月20日に開催した、第4期介護保険料算定に係る担当者会議で配布された資料。この日は、第4期計画期間における保険料設定や財政安定化基金について説明が行われた。
第4期計画期間における介護保険料の設定は、平成16年・17年の税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置が平成20年度で終了することから、引き続き保険者が同水準の保険料軽減措置を講じることができるようにすることを基本的な考え方としている。
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2008年08月08日(金)
政府管掌健康保険、平成19年度単年度決算は5年振りの赤字
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社会保険庁は8月8日に、政府管掌健康保険の平成19年度単年度収支決算の概要を公表した。
資料によると、平成19年度単年度収支決算は、医療分で1390億円の赤字、介護分で38億円の黒字となり、全体で1352億円の赤字であることが明らかになった。
また、単年度赤字決算は、平成14年度以来5年振りと報告しており、「事業運営安定資産残高が減少し、今後も高齢化の進展等による保険給付費等の増加が見込まれることから、引き続き・・・
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2008年08月07日(木)
治療中の者に対する保健指導事業(案)、10箇所の医療機関で実施予定
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厚生労働省が8月7日に開催した「市町村国保における特定健診・保健指導に関する検討会」で配布された資料。この日は、「特定健診・保健指導の実施事業」や「治療中の者に対する保健指導事業」に関して、ワーキンググループの検討内容が報告された。
特定健診・保健指導の実施に関するワーキンググループでは、同検討会の初会合後、平成19年度国保ヘルスアップ事業のアンケート調査を実施し結果分析をしており、今後は、(1)ア・・・
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2008年07月24日(木)
全国健康保険協会の財務・会計に関する省令について意見募集
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厚生労働省は7月24日に、「全国健康保険協会の財務及び会計に関する省令(案)」(仮称)に関する意見募集を開始した。この省令は、健康保険法の一部を改正する法律(平成18年法律第83号)に基づき設立される全国健康保険協会の財務と会計に関する規定を定めるものである(p4参照)。
省令は(1)企業会計原則に係る事項(2)予算に関する事項(3)その他―で構成され、10月1日から施行される(p4~p7参照)。
なお、意見募集は8月・・・
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2008年07月02日(水)
介護保険給付費は対前年度比800億円増の約5兆9000億円 厚労省
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厚生労働省が7月2日に公表した「平成18年度介護保険事業状況報告(年報)」。報告書では、(1)65歳以上の第1号被保険者数(2)要介護(要支援)認定者数(3)第1号被保険者に占める要介護(要支援)認定者の割合(認定率)(4)サービス受給者数(5)保険給付費―の推移などがまとめられている(p2~p8参照)。
平成19年3月末現在、第1号被保険者数は、対前年度比89万人増の2676万人、要介護(要支援)認定者数は、対前年度比8・・・
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2008年07月02日(水)
介護保険、第1号被保険者数は、平成18年度末現在で2676万人
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厚生労働省が7月2日に開催した、「介護保険事業運営懇談会」で配布された資料。この日は、介護給付適正化計画や平成18年度の介護保険事業の状況などの報告が行われた。
資料には、(1) 介護給付適正化計画の集計結果(暫定版)(p4~p13参照)(2)介護給付適正化事業による効果(平成18年度)(p14~p17参照)(3)平成19年度の介護給付適正化推進運動実施状況調査結果(p18~p24参照)(4)国保連合会介護給付適正化シ・・・
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2008年06月25日(水)
医療機関の未収金問題、悪質滞納者には、滞納処分を含め毅然たる態度で
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厚生労働省が6月25日に開催した「医療機関の未収金問題に関する検討会」で配布された資料。この日は、検討会の報告書案が提示された。
報告書案では、(1)未収金を取り巻く現状と問題(2)未収金にかかる現行制度とその解釈(3)未収金回収の実態(4)未収金発生の原因分析(5)対策―などが示されている(p5~p22参照)。
未収金の発生原因については、厚労省のアンケート調査(p27~p41参照)から、「生活困窮」と「悪・・・
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2008年05月28日(水)
医療機関の未収金問題、報告書のたたき台を公表 厚労省検討会
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厚生労働省が5月28日に開催した「医療機関の未収金問題に関する検討会」で配布された資料。この日は、未収金に関するアンケート調査報告が行われ(p3~p44参照)、検討会報告書のたたき台が示された(p46~p60参照)。
報告書のたたき台では、(1)未収金を取り巻く現状と問題(2)未収金にかかる現行制度とその解釈(3)対策―などがまとめられている。まとめでは、「今後も医療機関の努力を前提としつつ、保険者や行政も・・・
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2008年05月16日(金)
健康保険等に関する電子申請、手続きを簡便に 厚労省意見募集
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- 健康保険法施行規則、厚生年金保険法施行規則及び雇用保険法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見の募集について(5/16)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 職業安定局 雇用保険課 カテゴリ: test医療保険
厚労省は、電子申請の利用の促進に向け、平成18年度から平成20年度までの各年度で目標利用率を定めて取り組んできたが、社会保険労務士や事業主が行う電子署名に関する作業の負担が大きく、利用が進まない状況にあった。
そこで、健康保険法と厚生年金保険法、雇用保険法の各省令に基づく届書等について、社会保険・・・
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2008年05月14日(水)
平成20年度の退職者医療制度の概算拠出金率を公表 厚労省
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厚生労働省が5月14日に公表した、平成20年度の退職者医療制度の概算拠出率。
資料によると、平成20年度の退職者医療拠出金に係る概算拠出率は、4.95509‰であることが明らかになった。社会保険診療報酬支払基金は、この率より各被用者保険等保険者の概算拠出金額を算定し、各保険者から同額を徴収する、としている。なお、平成20年度の診療報酬総額の見込額は195兆6997億円で、前年より3兆6507億円増額している(p1参照)。
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2008年04月23日(水)
患者ごとの未収金額、入院では「10万円以上」が25.3% 厚労省調査結果
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厚生労働省が4月23日に開催した「医療機関の未収金問題に関する検討会」で配布された資料。この日は、「未収金に関するアンケート調査結果の概要(速報値)」が公表された(p3~p27参照)。
調査結果によると、患者ごとの未収金(入院・外来)では、「1万円未満」が51.1%と半数を占め、「30万円以上」が2.7%だった。しかし、入院と外来を分けてみると、入院では「10万円以上」が25.3%と4分の1を占め、外来では「1万円未満・・・
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2008年04月15日(火)
今後の介護保険料制度について、意見をとりまとめ 厚労省
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厚生労働省が4月15日に開催した「介護保険料の在り方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、今後の介護保険料制度について議論が行われた。
資料では、(1)前回公表された「介護保険料の在り方に関する保険者へのアンケート調査結果」の追加資料(p3~p5参照)(2)賦課ベース(保険料)(p6~p12参照)(3)これまでの意見整理(p13~p24参照)―などについてまとめられている。
賦課ベースについては、「国・・・
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2008年03月10日(月)
市町村国保が行う特定健診等について検討開始 厚労省検討会
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厚生労働省が3月10日に開催した「市町村国保における特定健診・保健指導に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、平成20年度から医療保険者に特定健診等の実施が義務化されることから、市町村国保がその独自の特徴や課題を踏まえて「医療費適正化」「保険財政安定」を図ることができるように検討をすることを目的としている(p2参照)。
この日は、(1)特定健診・保健指導の実施(2)治療中の者に対する・・・
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2008年02月29日(金)
介護保険料の賦課方式、9割の保険者が「問題がある」と回答 厚労省調査
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厚生労働省が2月29日に開催した「介護保険料の在り方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、介護保険料の在り方に関する保険者へのアンケート調査結果が公表された。この調査は、平成19年9月に実施し、1203保険者からの回答を得たもの。
調査結果によると、介護保険料の賦課方式(段階別定額制)の認識については、90%の保険者が「問題がある」とした一方、賦課方式を「見直すべきである」と回答したのは52%にとど・・・
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2008年02月20日(水)
地域支援事業費の特例の取扱いについて、事務連絡 厚労省
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厚生労働省が2月20日に都道府県の介護保険担当課宛てに出した事務連絡で、介護給付適正化事業を実施した場合の、平成20年度の地域支援事業の額の特例の取扱いを示したもの。
特例の適用を受けるための要件としては、既存の市町村介護保険事業計画を変更すること等が示されている。
また、特例の効果として、変更後の事業計画に定めた地域支援事業の額が平成20年度の地域支援事業を行う額の範囲として認められる、としている・・・
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