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2008年11月15日(土)
メタボなどについて、中高年のための健康講座を開催 東京都老人医療センター
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- 中高年のための健康講座 知れば守れるあなたの健康(11/15)《東京都老人医療センター》
- 発信元:東京都老人医療センター カテゴリ: 保健・健康
プログラムは、(1)高血圧の常識ウソとホント(p4~p11参照)(2)糖尿病の予防と治療(p12~p21参照)(3)健康づくりのための運動とは(p22~p31参照)―について講演が行われ、その後、質疑応答となっている(p2参照)。
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2008年11月14日(金)
救急医療の東京ルール、周産期医療と救急医療との連携を検討
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東京都が11月14日に開催した、救急医療対策協議会で配布された資料。この日は、これまで議論を重ねてきた、迅速・適切な救急医療の確保について、最終報告(案)が提示された。
最終報告(案)では、救急医療体制の改善に向けて、「救急医療の東京ルール」を示し、ルールI(救急患者の迅速な受入れ)、ルールII(「トリアージ」の実施)、ルールIII(都民の理解と参画)に関する取組みを明らかにしている(p14~p28参照)。・・・
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2008年10月31日(金)
東京都モデル事業、365日24時間対応可能な在宅療養ネットワークづくりへ
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東京都は10月31日に在宅医療推進の新たなモデル事業として、都内3地域で実施される在宅医療ネットワーク推進事業(平成20年度~平成21年度)の概要を公表した(p1~p2参照)。
この事業は、365日24時間対応可能な在宅療養を支えるネットワークづくりをめざし、墨田区・豊島区・国立市で行われる。資料では、委託先や事業概要を一覧で示している(p3参照)。
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2008年10月27日(月)
和解により、東京都大気汚染医療費助成制度を創設 東京都
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東京都が10月27日に開催した、「東京都医療費助成制度に関する連絡会」の初会合で配布された資料。
医療費助成制度は、一審被告の東京都が、都内に1年以上住んでいる気管支ぜん息患者に対し、非喫煙者など一定要件を満たすものを対象として、当該疾病の保険診療に係る自己負担分相当額を助成することが和解され、創設されたもの。この連絡会は、今回のような、東京1~6次訴訟の原告らと東京都の間で意見交換を行い、和解条項を・・・
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2008年10月24日(金)
ジェネリック医薬品の情報は薬局薬剤師の活用を 東京都おくすり講座
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東京都が10月24日に開催した「おくすり講座」では、東京都薬剤師会により「後発医薬品(ジェネリック医薬品)制度と薬局の役割」について講演が行われた。
配付資料では、後発医薬品への変更にあたっては、保険薬局の薬剤師を利用し、おくすり手帳を活用するよう呼びかけている(p2~p24参照)。
また、(1)東京都薬局機能情報提供システム「t-薬局いんふぉ」(p26~p28参照)(2)クスリとの上手なつきあい方・・・
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2008年10月22日(水)
周産期母子医療センター受入れ拒否で妊婦死亡、東京都が経過説明
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東京都は10月22日に、10月4日に発生した母体搬送事案に関する経過を明らかにした。
今回の母子搬送事案は、10月4日の午後7時頃、江東区の産婦人科にかかっていた患者の転院搬送に関し、都立墨東病院を含めた8医療機関に連絡をとったが、受入可能病院が見つからず、1時間以上経って再度、墨東病院に受入要請を行い搬送されたもの。患者は、脳卒中が疑われたため帝王切開術にて児娩出したが、3日後の10月7日に死亡した・・・
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2008年10月20日(月)
がんによる疼痛、完全除痛率はがん専門病院でも約50% 精神研シンポジウム
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東京都医学研究機構の東京都精神医学研究所は10月20日に、第37回精神研シンポジウムを開催し、緩和医療研究の動向を討論した。
今回のシンポジウムは、「がんの痛みをやわらげる」がテーマで、駿河台日本大学病院院長等の司会のもと、5名のパネリストにより、「がんの痛みとは何か」「現在の薬物療法」「痛みの治療における今後の展望」について、発表が行われた(p2~p12参照)。
抄録では、わが国における疼痛治療の現状・・・
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2008年10月20日(月)
認知症の医療依存度に応じた対応を議論 東京都認知症対策推進会議
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東京都が10月20日に開催した、認知症対策推進会議の医療支援部会で配付された資料。この日は、「中等度の段階」と「高度~終末期」で必要とされる医療について議論された。
資料では、認知症に関する医療依存度と身体に関する医療依存度に応じた対応が示されている(p4~p5参照)。
また、紹介型と逆紹介型の認知症患者情報の共有のために用いる共通フォーマット案や(p6参照)、東京都認知症専門医療機関実態調査の抜・・・
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2008年10月16日(木)
介護保険サービス・支援を利用しない若年性認知症患者が38.3% 東京都
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東京都が10月16日に公表した「若年性認知症生活実態調査」の結果。都では、若年性認知症(65歳未満で発症した認知症をいう)の本人及び家族を対象に、生活の状況や医療・介護に対する要望などについて、訪問調査を実施し、47世帯から得た調査の結果をとりまとめた。
調査結果によると、認知症ではないかと周囲が気づいた頃の本人の年齢は、「50歳代」が68.1%(32人)と最も多く、次いで「60歳以上」が25.5%(12人)だった<・・・
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2008年10月06日(月)
東京都、脳卒中急性期医療機関の認定基準案を公表
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東京都が10月6日に開催した、東京都脳卒中医療連携協議会で配付された資料。この日は、脳卒中急性期医療機関に関するアンケート調査結果が公表された(p8~p41参照)。
調査は平成20年8月に、「東京都保健医療計画における脳卒中の急性期の医療機能を担う医療機関」として申し出のあった医療機関と、東京都指定二次救急医療機関である281施設を対象に実施された(p8参照)。このうち、回答があった261施設(92.88%)の・・・
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2008年09月17日(水)
東京都、認知症の告知をテーマにシンポジウム開催
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東京都は9月17日に、「認知症と向き合う」と題して、シンポジウムを開催した。この日は、認知症の「告知」をテーマに、基調講演とパネルディスカッションが行われた。
基調講演とパネルディスカッションのコーディネーターは、首都大学東京健康福祉学部長の繁田氏が務めた。資料では、パネリストの略歴とテーマに沿ったコメントなどが掲載されている(p3~p22参照)。
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2008年09月10日(水)
救急医療においては、トリアージの普及が先決 東京都「救急の日シンポ」
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東京都が9月10日に開催した「救急の日シンポジウム」で配布された資料。この日は「救急医療とトリアージ~救急医療を守るために」というテーマで講演が行われた。
昭和大学病院救命救急センター長の基調講演では、救急医療について、「救急外来のみに専従する救急医を配置して、入院医療は病棟医に引き渡すなどの工夫も試みられているが、日本でこの体制が普及するためには、急性期病院の勤務医の充足があってのこと」と指摘し・・・
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2008年09月01日(月)
指導検査等による返還金額は介護・医療保険合計で13億9000万円 東京都報告
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東京都は9月1日に、平成19年度の指導検査報告書をまとめ、社会福祉施設や保険医療機関等に対する指導検査結果を公表した。実施指導が行われたのは3397か所で、(1)社会福祉法人(2)介護保険施設(3)介護保険在宅サービス―について、指導検査から見た主な問題点の例が報告されている。
社会福祉法人については、「経理事務処理が不適切」「理事会等の開催が不適正」「定款が不備又は実態と不一致」なとが多くみられたとして・・・
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2008年08月28日(木)
医師の勤務環境改善に向け、新たな支援事業スタート 東京都
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東京都の福祉保健局は8月28日に、「医師勤務環境改善事業」を開始したことを明らかにした。
この事業は、周産期、小児、救急医療に従事する医師の離職防止と定着、復職支援を図るため、医師の勤務環境を改善する取組を支援するもの。
対象病院は、救命救急センター、小児二次救急医療機関、周産期母子医療センター、多摩地域周産期医療連携強化事業の事業協力医療機関となっている。事業内容としては、(1)勤務環境改善(2・・・
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2008年08月25日(月)
東京都、救急医療対策の中間まとめを公表へ
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東京都は8月25日に救急医療対策協議会を開催し、迅速・適切な救急医療の確保について(中間のまとめ(案))の検討を行った。
中間のまとめでは、(1)東京の救急医療の現状と問題点(p6~p8参照)(2)東京の地域特性(p9参照)(3)救急医療体制の改善に向けて(p10~p19参照)―などが記載されている。その他の課題としては、「かかりつけ医」の重要性や、救急医療提供後の受入先の確保などがあげられている・・・
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2008年08月21日(木)
東京都、健保組合等を対象にがん検診実施状況調査を実施
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東京都は8月21日に、現在、「職域におけるがん検診実施状況調査」を実施しているとし、調査対象の健康保険組合と事業所に、調査協力を要請した。
東京都民の死亡原因は、がんによる死亡が一番多く、平成18年には約3万225人が亡くなっていると報告している。がんの発生には発がん物質や、食事などの生活習慣が関与していると考えられるとしている(p1参照)。
その上で、がんを予防するには、日頃から健康的な生活習慣を・・・
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2008年07月28日(月)
長寿医療制度の軽減対策は事務的負担大 東京都広域連合緊急要望
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- 長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の軽減対策に係る緊急要望(7/28)《東京都広域連合》
- 発信元:東京都 後期高齢者医療広域連合 カテゴリ: 医療制度改革
緊急要望は、(1)保険料軽減に係る財源確保(2)電算システム改修費用等の財源負担(3)周知及び準備期間―とし、その内容を示した(p2参照)。
また同日に、今回決定された軽減対策等は、区市町村にとって経費負担を初めとして事務的に大きな負担となるとし、国においても被保険者に混乱や過誤を・・・
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2008年07月15日(火)
救急外来に自殺企図患者がいた医療機関は約3割にあたる60箇所 東京都調査
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東京都は7月15日に、救急医療機関における自殺企画患者等に関する調査結果を公表した。
この調査は、自殺予防に向けた取組を推進するうえで、自殺者の10倍以上にのぼるともいわれる自殺企図・未遂者の実態やフォロー体制等を把握し、施策に反映させるために行われた(p1参照)。調査対象は、都内の救急告示医療機関の338施設で、回答率は60.9%(p12参照)。
調査結果によると、救急外来患者のなかに自殺企図患者が・・・
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2008年07月11日(金)
介護予防の評価・反映への今後の課題示す 東京都
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東京都が7月11日に開催した、平成20年度第1回の「東京都介護予防推進会議」の資料。資料では(1)稲城市の介護予防継続的評価分析支援事業(p2~p29参照)(2)杉並区の介護予防の取り組み(p30~p43参照)(3)平成20年度東京都における介護予防の取り組み(p44参照)(4)平成19年度の地域包括支援センター職員等に対する研修実績(p45参照)―などがまとめられている。
稲城市では、市町村が実施する予防給付、介護予防・・・
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2008年07月09日(水)
微量採血用穿刺器具の不適切な使用、都内で810施設 東京都
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東京都は7月9日に、都立施設等における血糖値測定検査に使用する微量採血用穿刺器具の使用状況を公表した。都の使用状況調査の結果、針を一回一回交換していたが、針の周辺部分をアルコール綿で消毒し、複数人に使用するという不適切な使用を行っていたことが明らかになった(p1参照)。
不適切な使用が確認された施設は、民間病院を含め、都内で810施設にのぼっている(p8参照)。都は、施設情報を公表して・・・
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2008年07月08日(火)
東京都、大気汚染医療費助成制度を8月から拡大
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東京都は7月8日に、大気汚染医療費助成の制度拡大に関する最終報告をとりまとめ、公表した。都は、気管支ぜん息について、全年齢を対象とした医療費助成を実施するにあたり、小児から成人までの一貫した医療費助成制度とすることが必要としている。
そこで、報告書では、疾病の認定基準や保健対策、5年後の見直しに向けた取り組み等について、大気汚染医療費助成の制度拡大に向けて「東京都大気汚染医療費助成検討委員会」で検・・・
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2008年07月08日(火)
介護老人保健施設の整備事業計画に関する説明会を開催 東京都
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東京都は7月8日に、介護老人保健施設の整備事業計画に関する説明会を開催した。この日は、(1)平成21年度介護老人保健施設整備基本指針(p2参照)(2)第4期介護保険事業(支援)計画(p4~p14参照)(3)介護老人保健施設整備(予定)状況(p15参照)(4)療養病床転換計画表(東京都地域ケア体制整備構想)(p18~p19参照)―などがまとめられた資料が提示された。
また、Q&Aでは、介護老人保健施設に関する、基本・・・
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2008年07月04日(金)
東京都が医療事故予防マニュアル改訂へ 医療安全推進委員会
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東京都が7月4日に開催した「都立病院医療安全推進委員会」で配付された資料。この日は、医療事故予防マニュアル等の改訂について議論された。
資料では、医療事故予防マニュアルの「医療事故が起きたら」の改訂案と(p2~p134参照)、「3大事象」各論編についてまとめたものが示されている(p135~p136参照)。
改訂案では、(1)緊急連絡体制(p6~p12参照)(2)医療事故初期対応の流れ(p13~p15参照)(3)事故・・・
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2008年07月01日(火)
介護専用型有料老人ホームの整備費補助について説明会開催 東京都
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東京都は7月1日に、介護専用型有料老人ホーム整備費補助制度について説明会を開催した。この日は、(1)有料老人ホームとその設置運営指導指針(2)施設整備基本指針、補助制度のポイント等(3)審査要領、審査基準等―について説明が行われた。
資料では、有料老人ホームの開設状況や届出・申請手続きについてまとめたものや(p2~p11参照)、特別養護老人ホーム等施設整備費補助審査基準(p72~p79参照)、介護専用型有料・・・
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2008年06月25日(水)
医療安全支援センターの平成19年度事業実績を報告 東京都
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東京都が6月25日に開催した医療安全推進協議会で配付された資料。この日は、医療安全支援センターの平成19年度の事業実績が報告された。
東京都の医療安全支援センターでは、平成19年度中に(1)職員向け研修会(2)医療安全推進講習会(3)病院管理講習会・病院患者相談窓口担当者向け講習会―などを開催している(p5参照)。また、センターが設置している「患者の声相談窓口」には、延べ9806人の相談者が訪れたと報告して・・・
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