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2011年06月21日(火)

[社会保障] 一体改革、6月中には成案を望む  野田財務相

野田財務大臣閣議後記者会見の概要(6/21)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 税制改正
 野田財務大臣が6月21日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、社会保障・税一体改革成案についてコメントしている。
 記者は、成案決定が6月20日を過ぎると政治的なリスクが高まると野田財務相自身が強調していたが、実際に先送りになったことについて「どう受け止め、成案決定の時期はいつまでに行うべきか」また、「復興や子ども手当の見直し、消費税などについても、政策が停滞しているのは、菅首相が退陣時期を明確に・・・

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2011年06月20日(月)

注目の記事 [社会保障] 消費税、2015年度に10%へ一度に引上げも視野  五十嵐副大臣

五十嵐財務副大臣記者会見の概要(6/20)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 五十嵐財務副大臣が6月20日に行った、記者会見の概要。この日は、消費税の段階的な引き上げについてコメントしている。
 記者は、成案決定会合で2015年度までに消費税を段階的に10%に上げるとの改革案が決定される見込みであることについて、「段階的とは、何年度の時点で何%位に引き上げるべきか」、五十嵐財務副大臣の見解を求めている。
 五十嵐財務副大臣は、「2013年度に2%か3%、2015年度に2%か3%、といったように2・・・

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2011年06月17日(金)

[社会保障] 増税時期は、経済動向を踏まえて対応するが基本  野田財務相

野田財務大臣閣議後記者会見の概要(6/17)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 野田財務大臣が6月17日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、社会保障・税一体改革成案(案)についてコメントしている。
 同日に開催された「成案決定会合」で、「社会保障・税一体改革成案(案)」が提示された。このうち、社会保障・税一体改革のスケジュールでは、「税制抜本改革については、経済状況の好転を前提として遅滞なく消費税を含む税制抜本改革を実施するため、平成21年度税制改正法附則104条に示された道・・・

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2011年06月14日(火)

注目の記事 [補正予算] 1次補正で足らず、急な対応が必要な復興経費に1.5次補正

野田財務大臣閣議後記者会見の概要(6/14)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等
 野田財務大臣が6月14日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、震災からの復興に向けた、2次補正予算案についてコメントしている。
 財相は、同日の閣僚懇談会で菅首相から、第1次補正で足らなかった分、急いで対応しなければいけない部分について、位置づけ的には1.5次となる補正予算を編成せよとの指示を受けたことを紹介している。提出時期は7月初旬となる予定だ(p1参照)
 また、予算規模について財相は、「復・・・

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2011年06月09日(木)

注目の記事 [社会保障] 消費税だけでなく社会保険料の工夫も必要  櫻井財務副大臣

櫻井財務副大臣記者会見の概要(6/9)《財務省》
発信元:財務省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 櫻井財務副大臣が6月9日に行った記者会見の概要。社会保障改革に向けた消費税増税と、復興対策に向けた国民負担の考え方についてコメントしている。
 政府が6月2日に示した社会保障改革原案では、2015年度までに消費税率を段階的に10%まで引き上げ、社会保障改革経費を賄うとしている。一方、震災復興のためには数十兆円の公費が必要とされており、今後の増税は避けられない状況だ。この点について財務副大臣は「短期間で大き・・・

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2011年05月31日(火)

注目の記事 [社会保障] どの分野でも効率化は必要、社会保障も聖域ではない  財相

野田財務大臣閣議後記者会見の概要(5/31)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 野田財務大臣が5月31日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、税と社会保障の一体改革についてコメントしている。
 記者から社会保障の効率化について「小泉政権時代の社会保障の切り詰めにつながるようなイメージで国民の理解も得にくい、与党内の理解も得にくいのではないか」という問い対して、財相は、「どの分野も効率化は必要だということは皆分かっているのではないでしょうか。聖域化は出来ないというふうに思う」・・・

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2011年05月27日(金)

[社会保障] 6月から税調本体で一体改革成案に向けて議論  野田財務相

野田財務大臣閣議後記者会見の概要(5/27)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 野田財務大臣が5月27日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、「社会保障と税の一体改革」についてコメントしている。
 野田財務相はまず、「今ようやく社会保障のあるべき姿の方向性が、だんだんと明確化してきた」と述べている。そのうえで、(1)社会保障の維持・強化のための財源をどう作っていくのか(2)財政健全化との同時達成をどうやっていくのか―を含めて税制の抜本改革の進め方を議論する意向を示した。6月から・・・

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2011年02月04日(金)

[社会保障] 平成23年度の国民負担率は38.8%と推計  財務省

平成23年度の国民負担率(2/4)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 調査・統計
 財務省は2月4日に、国民負担率(対国民所得比)の推移を公表した。
 資料によると、平成23年度の国民負担率は、平成22年度から0.1ポイント増加し、38.8%となる見通し。一方、国民負担に財政赤字を加えた潜在的国民負担率は、平成22年度から0.8ポイント減少し、49.8%になると見通している(p1参照)。財務省は、減少の主な要因として、(1)22年度予算(補正後)との比較であること(2)景気の持ち直し等により税収が増加・・・

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2010年12月24日(金)

注目の記事 [23年度予算] 社会保障関係費28兆7079億円、過去最高額を計上  政府

23年度予算のポイント(12/24)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は12月24日に、平成23年度政府予算案を公表した。
 それによると、一般会計予算フレームとして、(1)成長、雇用を重視し新成長戦略を着実に実施(2)「国民の生活を第一」にマニフェストを着実に実施(3)財政規律を堅持(歳出の大枠約71兆円、国債発行額約44兆円)―を掲げている。歳入見込みは、前年度比1124億円増の92兆4116億円。歳出の内訳を見てみると、国債費(債務償還費、利子及割引料等)が21兆5491億円であり・・・

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2010年12月21日(火)

[地域医療] キャンプ座間の返還予定地で、医療施設対象の貸付  財務省

医療施設を対象とした国有地の貸付を行います~定期借地権を使用~(12/21)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療提供体制
 財務省は12月21日に、医療施設を対象とした国有地の貸付を行うことを発表した。これは、神奈川県座間市の要望を受けたもの。
 座間市は、国有地(在日米軍基地であるキャンプ座間の一部返還予定地)を利用して救急医療などの地域医療提供施設を整備することを予定している。その際に、定期借地権を活用して、初期投資を抑えたい考えだ(p1参照)
 定期借地権とは、契約時に期間を定めて土地を借りる権利(新借地借家法第・・・

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2010年11月26日(金)

[22年度補正] 平成22年度補正予算が当初案どおり成立、細目を公表

平成22年度一般会計補正予算(11/26)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は11月26日に、平成22年度一般会計補正予算および特別会計補正予算が当初案どおり成立したことを公表した。
 資料では、(1)総務省所管(p57~p58参照)(p124~p136参照)(2)文部科学省所管(p67~p68参照)(p170~p192参照)(3)厚生労働省所管(p69~p70参照)(p193~p230参照)(4)経済産業省所管(p74~p75参照)(p272~p294参照)(5)国土交通省所管(p76~p78参照)・・・

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2010年11月08日(月)

注目の記事 [社会保障] 高齢化対応は消費税、保険の機能強化対応は保険料と自己負担で

財政制度審議会 財政制度分科会(11/8)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省が11月8日に開催した、財政制度審議会の財政制度分科会で配付された資料。この日は、財政とセーフティネットに関連し、社会保障改革について田近栄治委員(一橋大学副学長)から発表が行われた。
 田近委員があげる社会保障改革のコンセプトは、(1)財政規律を高め、制度持続性への信頼を取り戻す(2)個人の生涯の観点から、安心の保障を示し、実現する―という2点(p9~p10参照)。(1)の考え方は、2010年6月に閣議・・・

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2010年06月30日(水)

注目の記事 [医療制度] 欧州5ヵ国の医療制度、多様性を持ちつつも調和に向けて推進

医療制度の国際比較(6/30)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省はこのほど、医療制度の国際比較に関する研究結果を公表した。これは、財務省財務総合政策研究所が「持続可能な医療サービスと制度基盤に関する研究会」に報告することを目的として、医療制度の国際比較を研究したもの。
 調査・研究の主要視点は、(1)公的な保険や給付の制度を維持しつつ、医療費の伸びへどう対応したか(2)医療供給体制を確保するための医療計画策定(3)医療と介護の連携状況―など。具体的には、第1・・・

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2010年06月08日(火)

注目の記事 [社会保障] 医療提供体制の維持は、社会保障の維持と表裏一体の重要課題

「経済社会の基調的な変化」報告書(6/8)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省は6月8日に、「経済社会の基調的な変化」報告書を発表した。本報告書は、財務省の財務総合政策研究所が主催した研究会などの成果を踏まえ、同研究所の担当研究員が『個人的意見』として取りまとめたもの。
 報告書では、経済社会構造がここ20年の間に変化を続け、現在も変化していることを指摘。変化を表すキーワードとして「人口減少・超高齢化社会」「グローバル化の進行」「深刻化する財政状況」などを提示した。その・・・

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2010年05月10日(月)

[財政] 平成22年3月末の国債・借入金の現在高は882.9兆円  財務省

国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(5/10)《財務省》
発信元:財務省 理財局 国債企画課   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は5月10日に、「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」を公表した。これは、中央政府債務残高に関するIMF(国際通貨基金)の公表基準に従い、国の債務を集計して、四半期毎に公表しているもの。
 平成22年3月末現在の国債及び借入金現在高は、合計で882.9兆円。その内訳は、(1)普通国債が594兆円(2)財政投融資特別会計国債が122.2兆円(3)借入金および交付国債等が60.7兆円(4)政府短期証券が106.0兆円―などと・・・

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2010年04月26日(月)

[社会保障] 医療・介護サービス等を公費で充実させれば、家計消費は増加

財政制度等審議会 財政制度分科会(4/26)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省が4月26日に開催した、財政制度等審議会の財政制度分科会で配付された資料。この日は、部会の設置や部会長の指名が行われたほか、今後の運営方針等について議論が行われた。
 意見陳述では、中里委員(上智大学経済学部)が「社会保障支出のマクロ経済効果に関する論点整理」を報告した。マクロ政策の視点から「社会保障支出」をとらえる際のポイントとして、年金・医療・介護・少子化対策等の社会保障関連の歳出問題と、・・・

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2010年02月08日(月)

注目の記事 [22年度予算] 事業仕分けや予算執行調査の成果を公表  財務省

徹底した予算の効率化(2/8)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は2月8日に、平成22年度予算の徹底した効率化に関する資料を公表した。これは、(1)行政刷新会議の事業仕分けの評価結果の反映などによる歳出歳入の見直し(2)国会の議決・決算検査報告等の予算への反映(3)予算執行調査の反映(4)政策評価の活用―などにより、徹底して予算を効率化していることを広く国民に周知するもの(p1~p19参照)
 厚労省関係の平成22年度予算についてみてみると、事業仕分けにより「レセ・・・

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2010年01月26日(火)

[高齢者医療] 後期高齢者支援金の総報酬割を共済組合にも導入

財政制度審議会 国家公務員共済組合分科会(第16回 1/26)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: test医療保険
 財務省が1月26日に開催した、財政制度審議会の国家公務員共済組合分科会で配付された資料。この日は、後期高齢者支援金への総報酬割の導入などについて議論が行われた。
 これは、協会けんぽの逼迫した財政状況を救済するために、平成22年度から平成24年度までの3年間、財政再建の特例措置を講じるもの。これにより、平成22年度で労使年間2.2万円の保険料軽減が図られる。具体的には、協会けんぽの国庫補助割合を現行の13%から・・・

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2009年12月25日(金)

注目の記事 [22年度予算] 社会保障費は前年度比9.8%増の27兆円

平成22年度予算のポイント(12/25)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は12月25日に、平成22年度予算のポイントについて発表した。歳出合計は92兆2992億円で、前年度比3兆7512億円の増加(p2参照)
 社会保障費は、前年度比2兆4342億円(9.8%)増の27兆2686億円となっている(p3参照)。分野別にみると、医療が9兆4594億円(前年度比4.8%増)、介護が2兆803億円(同5.6%増)、年金が10兆3207億円(同2.7%増)、福祉が5兆4081億円(同42.7%増)である(p22参照)。福祉分野・・・

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2009年12月03日(木)

注目の記事 [診療報酬] 3つの切り口による配分見直し、財源捻出分は病院勤務医対策に

医療予算について(12/3)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 財務省は12月3日に、平成22年度予算編成上の主な個別論点を示した資料を公表した。これは、予算編成の透明性を高め国民への理解を求めるもので、資料では、11月19日の野田財務副大臣記者会見で示された医療予算について掲載している(p1~p17参照)
 財務省は今回の医療予算では、(1)医療費(診療報酬)の配分を抜本的に見直すことによって、医師不足問題に対応(2)薬価を引き下げることによって、国民負担を軽減しなが・・・

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2009年11月19日(木)

注目の記事 [診療報酬] 来年度はゼロ改定とすべき  野田財務副相

野田財務副大臣記者会見の概要(11/19)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 野田財務副大臣が11月19日に行った記者会見の概要。
 野田副大臣は、来年度診療報酬改定について「底上げではなくて大胆な配分の見直しを行うという姿勢で査定をしていきたい」との考えを表明。さらに、改定率について「薬価を削った分はネットも下がっていくというような、本体は最低限はゼロでおさまるというようなところまでやらないといけない」とコメントし、最大でも薬価引下げ分のみを診療報酬本体にあて、全体でゼロ改・・・

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2009年10月16日(金)

注目の記事 [概算要求] 平成22年度一般会計の概算要求額は95兆円  政府

マニフェスト(「三党連立政権合意書」を含む)を踏まえた平成22年度一般会計概算要求額(10/16)《財務省》
発信元:財務省 理財局 財政投融資総括課   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は10月16日に、マニフェスト(「三党連立政権合意書」を含む)を踏まえた平成22年度一般会計概算要求額を発表した。それによると、平成22年度一般会計予算の概算要求額は、前年度当初予算に比べて6兆4901億円増の、95兆381億円となっている(p1参照)
 要求額、増加額ともに最も多いのは、厚生労働省の28兆8894億円で、前年度当初予算より3兆7325億円増額となっている。これは子ども手当の創設にかかる経費が主たる・・・

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2009年10月16日(金)

注目の記事 [補正予算] 厚生労働省の補正予算執行の見直し額は6314億円

平成21年度第1次補正予算の執行の見直しについて(10/16)《財務省》
発信元:財務省 主計局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は10月16日に、平成21年度の第1次補正予算の執行の見直し額と、その事業について閣議決定したことを発表した。
 執行停止・返納見込額は総計2兆8369億円(さらに追加として890億円を見込む)で、うち厚生労働省所管分は6314億3000万円。内訳は、緊急人材育成・就職支援基金の3533億5000万円を筆頭に、地域子育て支援対策(子育て応援特別手当)1100億9000万円、地域医療再生基金750億円、未承認薬・新型インフルエンザ等・・・

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2009年10月09日(金)

注目の記事 [22年度予算] 社会保障費にも膿があり、予算の減額を  財相

藤井財務大臣閣議後記者会見の概要(10/9)《財務省》
発信元:財務省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 藤井財務大臣が10月9日に行った、閣議後記者会見の概要。藤井財相は、厚生労働省の平成22年度(来年度)予算概算要求に関し、「厚労省といえども、過去50年の一つの政権が続いたことによる膿というか、そういうものがあることは間違いない」とし、既存施策について平成21年度当初予算よりも減額した要求とすべきとの考えを明らかにした。さらに、大蔵官僚時代に厚労省予算の査定をした経験をもとに、社会保障についても、膿のあ・・・

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2009年09月29日(火)

[平成22年度予算] 全ての予算を組み替え、新たな財源を生み出す方針

平成22年度予算編成の方針について(9/29)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は9月29日に、新たな平成22年度予算編成の方針を明らかにした。
 平成22年度予算編成では、(1)現行の概算要求基準を廃止(2)マニフェストを踏まえた要求を10月15日までに提出(3)新規施策を実現するために、全ての予算を組み替え、あらたな財源を生み出す―などの方針に則ることとなる(p1参照)
 また、各大臣は、既存予算についてゼロベースで厳しく優先順位を見直し、できる限り要求段階から積極的な減額を・・・

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