キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全4,495件中4,176 ~4,200件 表示 最初 | | 166 - 167 - 168 - 169 - 170 | | 最後

2008年06月20日(金)

注目の記事 1件当たり点数前年比、入院7.1%増、外来0.7%減  社会医療診療行為別調査

平成19年 社会医療診療行為別調査結果の概況(6/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月20日に公表した平成19年の「社会医療診療行為別調査結果」の概況。この調査は、政管健保、組合健保、国保における医療給付受給者に対する診療行為の内容や、傷病の状況等を明らかにし、医療保険行政に必要な基礎資料を得ることを目的としている。今回の調査は平成19年6月審査分を対象に行われた(p2参照)
 調査結果によると、入院における1件当たり点数は3万9672.9点で、前年に比べて2643.3点(7.1%)増加・・・

続きを読む

2008年06月20日(金)

約4割の企業でメンタル面の傷病が増えていると認識  厚生労働省調査

病気等のブランクを克服できる人事制度のための調査研究事業報告書(平成19年度厚生労働省委託)(6/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 障害者雇用対策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月20日に公表した、病院等のブランクを克服できる人事制度に関する平成19年度の委託調査研究の報告書。調査は、近年、企業におけるメンタル面の疾患を含めた私傷病全般が増えていることを背景に、企業に対してアンケート調査、ヒアリング等を行った。病気等のブランクを克服するための再チャレンジに向けた、個別企業を超えた人事制度の在り方についての論点整理を行い、その結果に基づくパンフレットを作成して周・・・

続きを読む

2008年06月19日(木)

注目の記事 研修医数、大学病院よりも臨床研修病院の方が多い結果  厚労省調査

臨床研修医在籍状況の推移(6/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月19日に、臨床研修医の在籍状況の推移を公表した。
 資料には、平成15年度から平成20年度の研修医数とマッチ結果(研修希望者と研修病院とを効率的に組み合わせるためのシステム)が示されている(p1参照)。平成20年度の研修医数は、7735名(臨床研修病院が4144名、大学病院が3591名)だった。
 大学病院の研修医数は、平成16年度を堺に、臨床研修病院の研修医数を下回っている。その他、都道府県別の研修・・・

続きを読む

2008年06月19日(木)

平成19年中の自殺者は3万3093人、7割が男性  警察庁

平成19年中における自殺の概要資料(6/19)《警察庁》
発信元:警察庁   カテゴリ: 調査・統計
 警察庁は6月19日に平成19年中における自殺の概要を公表した。
 平成19年中における自殺者の総数は3万3093人で、前年に比べ938人(2.9%)増加したことが明らかになった。性別では、男性が2万3478人で全体の70.9%を占めている。年齢別にみると、「60歳以上」が全体の36.6%を占め、次いで「50歳代」が21.3%となっている。
 自殺の原因・動機が「健康問題」にあるものが1万4684人だったと報告されている(p2参照)

続きを読む

2008年06月19日(木)

病院の介護療養病床を除くすべての病床類型で、月末病床利用率が増加

病院報告(平成20年1月分概数)(6/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月19日、平成20年1月分の病院報告(概数)を公表した。一般病床を含む病院の1日平均入院患者総数は、前月比433人増の131万9213人、介護療養病床の1日平均入院患者数は、381人減の9万4679人であった。一方、外来患者数は、前月比が8万7788人減の135万8479人となっている。
 病院総数の月末病床利用率は10.1ポイント増の83.7%、一般病床は17.3ポイント増の79.2%だった。月末病床利用率は病院の介護療養病床を除くす・・・

続きを読む

2008年06月19日(木)

ICD改訂に関する動向などを報告  疾病、傷害及び死因分類専門委員会

社会保障審議会統計分科会 疾病、傷害及び死因分類専門委員会(第6回 6/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月19日に開催した社会保障審議会統計分科会の「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」で配布された資料。この日は、WHO-FICジュネーブ会議とICD改訂に関する動向などについて、報告が行われた。
 資料では、(1)WHO-FICネットワーク関連会議、改訂運営会議及び内科部会に関する報告(p2~p5参照)(2)ICD改訂に関する動向(p6参照)(3)2008年ICD各項目対応意見照会リスト(案)(p7~p26参照)―が示され・・・

続きを読む

2008年06月18日(水)

平成20年1月~3月までに報告された医療事故情報を公表  医療事故防止センター

医療事故情報収集等事業 第13回報告書(6/18)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 調査・統計
 日本医療機能評価機構の医療事故防止センターが6月18日に公表した「医療事故情報収集等事業」の報告書。今回は、平成20年1月~3月までに報告のあった医療事故情報や平成19年10月から12月に発生したヒヤリ・ハット事例(p14~p144参照)などがまとめられている。
 共有すべき医療事故情報としては、診察室における患者の取り違え事例や、ベットからベットへの患者移動に関連した事例が報告されている(p139~p143参照)
 ・・・

続きを読む

2008年06月18日(水)

療養病床、2次・3次救急からの受け入れ72.2%、1年に10件以上は63.7%

療養病床入院患者の状態調査および救急医療との連携調査(6/18)《日本療養病床協会》
発信元:日本療養病床協会   カテゴリ: 調査・統計
 日本療養病床協会が6月18日に公表した、療養病床入院患者の状態調査および救急医療との連携調査に関する調査結果。
 調査結果によると、介護療養型医療施設の介護療養病床に入院している平均要介護度数は4.3であり、介護保険三施設の中でも、平均要介護度は一番高かった(p1参照)(p5参照)。一方、医療療養病床に入院している患者の医療区分の割合は、全病院の平均で、医療区分1が25.3%となっている。
 この結果に・・・

続きを読む

2008年06月17日(火)

一般診療所、有床は減少に対し無床は増加の傾向続く  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年3月末概数)(6/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月17日に平成20年3月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年3月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ48床減って34万2473床となった。一般病床は、前月より782床減少し91万1061床となった。
 また、病院数は前月より6施設減少して8832施設、このうち療養病床を持つ病院は4118施設で、先月より3施設減少した。一般診療所数は9万9455施設で、前月より全体で42施設減少しており、そのうち無床診療所は28施設増・・・

続きを読む

2008年06月16日(月)

働きざかりの男性の約3割は、1週間に1回以上運動  東京都調査 

「平成19年度働きざかり世代の生活習慣実態調査」について(6/16)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は6月16日に「平成19年度働きざかり世代の生活習慣実態調査」の調査結果を公表した。これは、東京都の生活習慣病対策およびがん対策の効果的な推進に役立てることを目的に、都内事業所の定期健康診断、がん検診の実施状況や30~40歳代の働きざかり世代の男性従業員の生活習慣等について実態調査を行った結果をまとめたもの。
 調査結果からは、従業員の定期健診の受診率は大規模事業所、中規模事業所ともにほぼ95%に達し・・・

続きを読む

2008年06月13日(金)

原価計算手法が調査対象病院にとって有用性が高い  コスト調査

診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会(第14回 6/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月13日に開催した中医協の「診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会」で配布された資料。この日は、平成19年度調査研究結果の報告が行われた。
 平成19年度調査では、(1)一般原価調査(2)特殊原価調査(3)アンケート・ヒアリング調査―が実施された(p6参照)
総括では、病院における調査結果の利活用について、共通の手法で複数の病院の計算ができ、原価計算手法が病院の原価計算の仕組み・・・

続きを読む

2008年06月12日(木)

平成18年度の病院経営管理指標を公表  厚労省

平成18年度 病院経営管理指標(6/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月12日に、平成18年度の病院経営管理指標を公表した。この調査は、病院の経営状況を機能や規模、地域性毎に計数的に把握し、病院の健全な運営に役立てる参考資料の一つとするために行われた。調査対象機関は、医療法人立病院、医療法31条に規定する公的医療機関、社会保険関係団体病院で、回収率は、医療法人が約5割、公的病院が9割弱だった(p2参照)(p17参照)
 調査結果によると、一般病院における・・・

続きを読む

2008年06月09日(月)

小規模多機能型居宅介護事業所の3分の2が赤字  東京都調査  

小規模多機能型居宅介護事業所の調査結果について(6/9)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は6月9日に、「小規模多機能型居宅介護の実態調査結果」を公表した。
 調査は、都内をはじめ近隣の埼玉県、千葉県および神奈川県の3県の事業所に対し、利用者実態や運営状況について行ったもの。
 調査からは(1)各事業所における登録率(登録者数/登録定員数)は低く、東京都では平均で63%、3県では平均48%(2)平成19年9月の収支は東京都、3県ともに約3分の2が赤字(3)介護度の違いによる利用回数の差に比べ、要介護1、2・・・

続きを読む

2008年06月09日(月)

特養・老健、人材確保困難の理由は「給与が低い」「業務が重労働」  東京都

平成19年度特別養護老人ホーム等経営実態調査結果(6/9)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は6月9日に、「平成19年度特別養護老人ホーム等経営実態調査結果」を公表した。
 この調査は、東京都の特別養護老人ホーム等の実態や課題を把握し、平成21年度に予定されている介護報酬改定に向けた国への提言や人材育成・確保策などの参考とするため実施された。
 調査結果によると、職員配置数(利用者に対する職員数)は、特養・老健ともに国基準の約1.4倍で、収支差額率は、ほとんどの施設で悪化していることが明ら・・・

続きを読む

2008年06月09日(月)

地方自治体の首長、8割以上が「長寿医療制度」に賛成  自民党アンケート

「長寿医療制度」に関する地方自治体向けアンケート結果について(6/9)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 調査・統計
 自由民主党政務調査会は6月9日、地方自治体の首長に行った「長寿医療制度」に関するアンケート結果を公表した。
 調査結果によると、「長寿医療制度」に賛成が84%、反対が10%、どちらとも言えないが6%だった。賛成の主な理由は(1)少子高齢化社会のために必要な制度(2)世代間の公平を維持するため(3)国民皆保険の維持のため―などとなっている。一方、反対の主な理由は(1)年金の天引きが問題(2)子どもと親の扶養分離が家族崩壊・・・

続きを読む

2008年06月05日(木)

介護サービスの収入は増加、収支差率は減少傾向  介護事業経営概況調査

平成19年度 介護事業経営概況調査結果(暫定仮集計)について(6/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月5日に、平成19年度の介護事業経営概況調査結果(暫定仮集計)を公表した(p8~p37参照)。この調査は、それぞれの介護サービスの費用に関する実態を明らかにし、介護報酬設定の基礎資料を得るために行われている。今回は、暫定的な仮集計として、(1)介護老人福祉施設(2)介護老人保健施設(3)訪問介護(4)通所介護(5)認知症対応型共同生活介護(6)居宅介護支援―の6サービスのみの結果が公表されている&・・・

続きを読む

2008年06月04日(水)

出生数は減少だが、合計特殊出生率は前年を上回る結果に  

平成19年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月4日に公表した「平成19年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。
 調査結果によると、平成19年の出生数は108万9745人で前年の109万2674人より2929人減少し、出生率は8.6で前年を下回った(p3参照)
 また、合計特殊出生率は1.34と前年を上回った一方で、死亡数は110万8280人で、前年より2万3830万人増加している(p7参照)(p9参照)。死因順位では、第1位が悪性新生物(がん)33万6290人で、次・・・

続きを読む

2008年05月30日(金)

障害福祉サービス、より充実に  障害者白書

平成20年度版 障害者白書(5/30)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 調査・統計
 政府は、5月30日に平成20年度の障害者白書の概要を公表した。今回の白書は15回目で、「障害者基本計画」の柱立てに沿って、平成19年度を中心に障害者のために行った施策からまとめられている(p1参照)
 具体的には、(1)相互の理解と交流(p14~p17参照)(2)社会参加へ向けた自立の基盤づくり(p18~p24参照)(3)日々の暮らしの基盤づくり(p25~p31参照)(4)住みよい環境の基盤づくり(p32~p37参照)―・・・

続きを読む

2008年05月28日(水)

平成20年度診療報酬改定、診療所に厳しい改定  日医緊急レセプト調査

2008年4月改定 緊急レセプト調査報告(4月速報値)(5/28)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は5月28日の定例記者会見で、緊急レセプト調査報告(4月速報値)を公表した。
 調査報告によると、後期高齢者診療料を届け出ている診療所は、本調査では15.8%であり、全国の速報値とほぼ同じであったとしている(p6参照)
 結果としては、総点数で診療所マイナス3.04%、病院プラス1.65%、全体ではマイナス0.52%だとして、厚生労働省が主張するような自然増はなくなっており、診療所と病院の差が大きすぎ、・・・

続きを読む

2008年05月28日(水)

注目の記事 介護予防施策導入、統計学的に有意な効果は認められない  厚労省調査

介護予防継続的評価分析等検討会(第4回 5/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が5月28日に開催した「介護予防継続的評価分析等検討会」で配布された資料。この日は、介護予防サービスの定量的な効果分析や利用回数の変化ごとの介護度の変化について議論された。
 資料には、介護予防施策導入に関する第2次分析結果が掲載されている(p5~p32参照)。今回の分析では、平成19年1月1日から12月31日までに登録され、平成20年4月までに集計された、特定高齢者施策(特定高齢者)と予防給付(要支援・・・

続きを読む

2008年05月28日(水)

注目の記事 医療機関の資金調達方法、経営上の戦略を明確にして選択を  厚労省委託調査

医療施設経営安定化推進事業 医療機関における資金調達のための調査報告書(5/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月28日に、医療施設経営安定化推進事業として中井生活経済研究所に委託し、3月までにまとめた「医療機関における資金調達のための調査報告書」を公表した。この調査では、「社会医療法人債」や「資産の信用力に基づく調達法」などの新たな資金調達法について、実態を調査したうえ、長所・短所、必要な手続き方法や課題などを整理し、医療機関の理解に役立つ情報提供を行うとしている(p4参照)
 調査の対象・・・

続きを読む

2008年05月27日(火)

円滑な救急搬送・受入医療機関体制の整備が急務  交通安全白書

平成20年度版 交通安全白書(5/27)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 調査・統計
 政府は、5月27日に平成20年度の交通安全白書の概要を公表した。白書は、「平成19年度の交通事故の状況及び交通安全施策の現況」(p7~p41参照)と「平成20年度の交通安全施策に関する計画」(p42~p46参照)の2部構成になっている。
 救助・救急体制の整備では、緊急現場、搬送途上における医療の充実を図るため、平成19年度末までに、13都道府県の救命救急センターにドクターヘリが配備され、その運用マニュアルの作成や無・・・

続きを読む

2008年05月23日(金)

脳・心臓疾患と精神障害等の労災支給決定件数はともに増加  厚労省

脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況(平成19年度)について(5/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月23日に、平成19年度の「脳血管疾患及び虚血性心疾患等(「過労死」等事案)の労災補償状況」と「精神障害等の労災補償状況」を公表した。
 平成19年度の脳・心臓疾患による労災請求は931件(前年度比7件減)で、そのうち支給決定件数は392件(同37件増)(p2参照)、精神障害等による労災請求は952件(前年度比133件増)で、そのうち支給決定件数は268件(同63件増)(p8参照)であった。精神障害等によ・・・

続きを読む

2008年05月22日(木)

食中毒、感染症等の増加の要因はノロウイルス  厚労省

平成19年における死亡災害・重大災害発生状況等(5/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は、5月22日、平成19年の労働災害による死亡者数は過去最少の1357人で、重大災害も減少し293件であったとする死亡災害・重大災害の発生状況等を公表した。
 重大災害とは、一度に3人以上の労働者が業務上「死傷」または「り病」した災害を指す。重大災害では、「交通事故」が55%、「中毒・薬傷」が18%、感染症等の「その他」の事故によるものが11%と、重大災害全体の大半を占めている(p4参照)
 このうち・・・

続きを読む

2008年05月20日(火)

注目の記事 2055年には2.5人に1人が高齢者、4人に1人が後期高齢者  高齢社会白書

平成20年度版 高齢社会白書(5/20)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 調査・統計
 政府は、5月20日に平成19年度の高齢社会白書の概要を公表した。白書は、「平成19年度の高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況」(p3~p35参照)と「平成20年度の高齢社会対策」(p36~p39参照)の2部構成となっている。
 白書によると、高齢者人口のうち、前期高齢者人口は「団塊の世代」が高齢期に入った後に平成28(2016)年の1744万人でピークを迎える、としている。後期高齢者高齢者人口は増加を続け、平成29(2017)・・・

続きを読む

全4,495件中4,176 ~4,200件 表示 最初 | | 166 - 167 - 168 - 169 - 170 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ