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2013年11月21日(木)

[診療報酬] 適切な治療環境なら、内視鏡室でも短期滞在手術基本料算定可

疑義解釈資料の送付について(その17)(11/21 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月21日に、疑義解釈資料の送付(その17)について事務連絡を行った。 今回は、短期滞在手術基本料についてQ&Aを提示している。 A400【短期滞在手術基本料】では、算定要件として(1)手術室を使用している(2)術前に十分な説明を行ったうえで、厚労省の定める様式を用いて患者の同意を得る(3)退院翌日に患者の状態を確認するなど、十分なフォローアップを行う(4)退院後概ね3日間、患者が1時間以内で当該医・・・

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2013年11月20日(水)

注目の記事 [改定速報] 短期滞在手術3、対象範囲拡大し「5日間の全包括」を厚労省提案

中央社会保険医療協議会 総会(第258回 11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月20日に、中医協総会を開催した。 この日のメインテーマは「入院医療」、ほかに各団体から第19回医療経済実態調査結果に関する見解発表が行われた。◆7対1等の特定除外廃止、診療側委員は「医療現場への配慮必要」と慎重意見 入院医療については、平成26年度の最重要事項に位置づけられている7対1等の「一般病棟入院基本料」の見直しや、診療報酬の簡素化(加算の入院基本料等への包括化)などを議論した。 前・・・

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2013年11月20日(水)

注目の記事 [改定速報] 後発品出現から5年経過の先発品、毎回薬価特例引下げの可能性も

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第95回 11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月20日に、中医協の薬価専門部会を開催した。 この日は、前回に引続き「長期収載品と後発品」について議論したほか、後発品メーカーからの意見聴取などを行った。◆上市から5年経過した後発品のある先発品、改正ごとに薬価引下げの可能性も 「長期収載品と後発品」については、前回(11月13日)会合で「後発品の上市から5年間で、後発品への置換え割合が60%以上に達しない場合には、長期収載品価格を引下げる」・・・

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2013年11月19日(火)

[薬価] がんの疼痛治療に用いるアブストラル舌下錠など新薬を保険収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(11/19付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月19日に、「使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正」に関する通知を発出した。 今回は、『アブストラル舌下錠』など内用薬5品目、『ゼプリオン水懸筋注』など注射薬11品目、『アゾルガ配合懸濁性点眼液』など外用薬7品目を、あらたに薬価収載している(p1参照)(p3~p4参照)。 このうち『アゾルガ配合懸濁性点眼液』については、成分薬について安全性が認められていることなどから、新薬について定め・・・

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2013年11月19日(火)

[DPC] パリビズマブ用いた染色体異常治療など、DPC病棟でも出来高算定に

厚生労働大臣が推定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める患者について(11/19付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月19日に、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める患者」に関する通知を発出した。 この通知は、一定の高額新薬についてDPCの包括範囲から除外するもの。 DPCは、疾病・治療内容に応じて、入院基本料、標準的な薬剤・検査などを包括して評価(1日あたり包括点数を設定)する制度である。そのため、新薬の価格が標準的な・・・

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2013年11月15日(金)

注目の記事 [改定速報] がん拠点病院空白地域に設置する『地域がん診療病院』等を評価

中央社会保険医療協議会 総会(第257回 11/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月15日に、中医協総会を開催した。 この日は、(1)がん対策(2)在宅自己注射(3)たばこ対策―の3点について議論を行った。◆がん拠点病院のない地域に設置される『地域がん診療病院』等、診療報酬でも評価 (1)のがん対策については、(i)がん診療体制(ii)小児がん診療体制(iii)がん患者に対する管理指導(iv)外来化学療法―について厚労省当局から論点が示されている。(i)がん診療体制・・・

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2013年11月15日(金)

注目の記事 [改定速報] 医療材料のイノベーション評価を検討、委員からは慎重意見も

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第61回 11/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月15日に、中医協の保険医療材料専門部会を開催した。 この日は、「イノベーションの評価方法」等について議論を行った。 医療材料については、医薬品と異なる機能区分別保険収載方式が採用されているため、個別品目の優れた面を評価することが困難と指摘されている。 そこで24年度の材料価格制度見直しで「迅速にの保険収載された品目についての評価」ルールを設けるなど、「機能区分別収載におけるイノベーシ・・・

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2013年11月14日(木)

注目の記事 [先進医療] 医療上必要な抗がん剤開発に向け、先進医療見直しの具体案提示

先進医療会議(第12回 11/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: test医療保険 医学・薬学 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月14日に、先進医療会議を開催した。 この日は、新規技術の振分け(先進医療Bであれば、先進医療技術評価分科会での評価が必要となる)について議論したほか、先進医療制度の運用見直しの具体的方法について厚労省当局から報告を受けた。 先進医療制度の運用見直しは、成長戦略(日本再興戦略)における、ニーズの高い抗がん剤を対象として、「先進医療の審査を大幅に短縮し(現在の6~7ヵ月から、概ね3ヵ月程度・・・

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2013年11月14日(木)

注目の記事 [改定速報] 消費増税対応の改定論議、計算式や改定率は年末に内閣が判断

診療報酬調査専門組織・医療機関等における消費税負担に関する分科会(第9回 11/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月14日に、診療報酬調査専門組織の「医療機関等における消費税負担に関する分科会」を開催した。 この日は、消費税8%対応に向けて技術的な検討を行った。 具体的には、「消費増税対応についてどの程度のプラス改定を行うべきか」というテーマについて議論したわけだが、改定率は内閣が年末の予算編成で決定するため、この点について分科会で議論すべき事項はなくなり、いくつかの要望を委員が述べる形で、本テ・・・

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2013年11月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 後発品上市から5年で60%置換なき長期収載品、新たな薬価引下げ

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第94回 11/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は11月13日に、中医協の薬価専門部会を開催した。 この日は、(1)長期収載品と後発品(2)医療上必要性の高い医薬品の継続的な安定供給―の大きく2点について議論を行った。◆後発品への置換え進めるため、長期収載品に新たな特例引下げルール設定 (1)の「長期収載品と後発品」については、すでに昨年(平成24年)12月に薬価専門部会として中間取りまとめを行い、総会に報告済みだ。 そこでは、「長期収載品の後発・・・

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2013年11月13日(水)

注目の記事 [改定速報] DPC機能評価係数IIの新たな指数として「後発品割合」を導入

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成25年度 第9回 11/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月13日に、診療報酬調査専門組織の「DPC評価分科会」を開催した。 この日は、これまでの議論を踏まえて(1)機能評価係数II(2)算定ルール等(3)II群の要件―のそれぞれについて論点が示された。◆機能評価係数IIの7番目の指数として「後発品使用割合」を了承 機能評価係数IIについては、「データ提出指数」「効率性指数」「救急医療指数」「地域医療指数」の4つの指数が見直される方向が打出された・・・

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2013年11月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 高度な手術実績持ち、24時間救急行うスーパー急性期病院を評価

中央社会保険医療協議会 総会(第256回 11/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月13日に、中医協総会を開催した。 この日は、入院医療について集中審議を行った。 入院医療については、「病床機能の分化・強化と連携」を中心として幅広い議論が行われている。 この日は、入院医療の中でも「高度急性期」を担う病床について議論した。 具体的には、(1)集中治療室管理料を算定する病床(2)総合入院体制加算(旧、入院時医学管理加算)を算定する医療機関―の大きく2点について見直しを検討・・・

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2013年11月12日(火)

[改定速報] 26年度改定時の保険収載に向けて、525件の学会要望技術を評価

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(平成25年度 第1回 11/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は11月12日に、診療報酬調査専門組織の「医療技術評価分科会」を開催した。 この分科会では、関係医学会などから「保険収載してほしい」との要望を受けた医療技術について、有効性・安全性などを審査・評価し、結果を中医協総会に報告する。総会では、平成26年度の診療報酬改定時に、医療上の必要性が高く、有効性・安全性が確保されていると考えられる技術を新たに保険収載することになる。 ちなみに、26年度改定に・・・

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2013年11月08日(金)

[DPC] データ提出遅れた14病院で、25年12月分のデータ提出加算算定を認めず

DPC対象病院等におけるデータ提出加算の取扱いについて(11/8付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月8日に、「DPC対象病院等におけるデータ提出加算の取扱い」に関する通知を発出した。 平成24年度の診療報酬改定において、病院がDPCフォーマットに基づくデータ提出を行った場合の評価として、A245【データ提出加算】が新設された。この加算は、DPC対象病院でも算定できるが、データ提出に遅延があると解析・分析に支障が出るため、ある月のデータ提出が遅れた病院については、その翌々月には加算の算定ができな・・・

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2013年11月08日(金)

[医療費] 25年4、5月の医療費、前年同期比で4.2%の増加

最近の医療費の動向[概算医療費]平成25年4~5月号(11/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計 test医療保険 診療報酬
 厚生労働省は11月8日に、平成25年4~5月の「最近の医療費の動向(概算医療費)」を発表した。 まず、医療費総額の伸び率(前年同期比)を見ると、4.2%増(4月は5.8%増、5月は2.7%増)という状況。年齢別に見ると、75歳未満では3.2%増(4月5.0%増、5月1.6%増)、75歳以上では5.8%増(4月7.0%増、5月4.6%増)となっている(p4参照)。 診療種類別に医療費の伸び率(前年同期比)を見ると、医科入院2.3%増(4月3.0・・・

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2013年11月08日(金)

[医療費] 25年5月の後発品割合は旧指標で30.0%、2ヵ月遅れで目標達成

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成25年4月、5月)(11/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 test医療保険 調査・統計
 厚生労働省は11月8日に、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向を発表した。 まず平成25年4月分を見ると、調剤医療費は5927億円(前年度同期に比べて11.3%増)で、うち技術料が1488億円(同7.5%増)、薬剤料が4429億円(同12.6%増)という状況だ(p1参照)(p7参照)。 処方せん1枚あたりで見ると、調剤医療費は8798円で前年度同期に比べて5.4%の伸びにとどまっており、処方せん枚数の増加(医薬分業の進展)が調・・・

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2013年11月08日(金)

注目の記事 [改定速報] 26年度改定基本方針の骨子案、重点課題は「一体改革実現」の1本

社会保障審議会 医療保険部会(第70回 11/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 test医療保険
 厚生労働省は11月8日に、社会保障審議会の「医療保険部会」を開催した。 この日の議題は、(1)国保・後期高齢者医療の保険料の賦課限度額(2)地域医療ビジョン実現に必要な措置(3)平成26年度診療報酬改定の基本方針策定―の3点。◆一体改革の実現を重点課題に据え、従前を踏襲する4つの視点を提示 まず、(3)の26年度改定基本方針について見てみよう。厚労省当局から骨子案が示されている(p29~p32参照)。 今回の基本・・・

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2013年11月06日(水)

注目の記事 [改定速報] 医療経済実調結果報告、病院はやや悪化、診療所は若干改善

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第38回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 厚生労働省は11月6日に、中医協の調査実施小委員会を開催した。 この日は、厚労省当局から第19回医療経済実態調査結果が報告された。 医療経済実態調査は、医療機関等調査と保険者調査の2つで構成されている。 前者の医療機関等調査は、医療機関や薬局に対し、アンケート形式で経営状況を調査するもの(p4~p343参照)。 後者の保険者調査は、協会けんぽや健保組合、市町村国保など医療保険者の財政状況を見たものだ・・・

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2013年11月06日(水)

注目の記事 [改定速報] 真に医療の質向上に貢献するための医薬品開発に2900億円を投資

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第93回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月6日に、中医協の「薬価専門部会」を開催した。 この日は、下部組織である薬価算定組織からの提案について議論したほか、専門委員から「新薬等の研究開発状況」について報告を受けた。◆薬価算定組織が「世界に先駆けて日本で薬事承認」されたことの評価要望 薬価算定組織は7月31日の薬価専門部会に、平成26年度の薬価制度見直しに向けて(1)外国平均価格調整ルールの見直し(2)原価計算方式におけるイノベー・・・

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2013年11月06日(水)

注目の記事 [改定速報] 費用対効果評価、既存薬等を例として具体的検討へ

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第14回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は11月6日に、中医協の「費用対効果評価専門部会」を開催した。 この日は、議論の中間的な整理等を行ったほか、今後の検討項目・スケジュールについて確認した。◆費用対効果評価について、中間整理を専門部会として了承 費用対効果評価は、「将来、医療費が今以上に高騰した際には、新規の医薬品・機器・技術をすべて保険収載することは難しくなるだろう。その際には、保険収載する際のメルクマールとして『新規技術・・・

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2013年11月06日(水)

注目の記事 [改定速報] 中医協総会が、カプセル内視鏡などの保険収載を承認

中央社会保険医療協議会 総会(第255回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月6日に、中医協総会を開催した。 この日は、下部組織から報告を受けたほか、新たな医療機器の保険適用を承認している。 新たに保険適用が認められた医療機器は次のとおり(p3~p14参照)。(1)ステント内再狭窄病変に対する血行再建術時に再狭窄を抑制するために使用される冠血管向けバルーン拡張式血管形成術用カテーテルである『SeQuent Please ドラッグ イルーティング バルーンカテーテル』(ニプロ社)・・・

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2013年11月01日(金)

注目の記事 [改定速報] 入院医療見直しの本格論議スタート、亜急性期は議論難航か

中央社会保険医療協議会 総会(第254回 11/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療制度改革
 厚生労働省は11月1日に、中医協総会を開催した。 この日は、下部組織である入院医療分科会から最終報告を受け、これに基づいた議論を行った。◆入院医療分科会の最終報告を参考に、入院医療見直しの論議本格スタート 入院医療については、非常に幅広い内容の検討が必要なことから下部組織(診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会)で集中的な議論が行われてきた。 今般の最終報告では、次の項目について調査・検・・・

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2013年10月31日(木)

[診療報酬] K768【体外衝撃波腎・尿管結石破砕術】の算定上の留意事項訂正

「『診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について』等の一部改正について」の一部訂正について(10/31付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月31日に、「『診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について』等の一部改正について」(9月30日付の厚労省通知:保医発第0930第4号)を一部訂正する事務連絡を行った。 9月30日付の通知では、K768【体外衝撃波腎・尿管結石破砕術】に『体外衝撃波膵石破砕術』を行った場合の規定が追加された。 そこでは、「体外衝撃波膵石破砕術にあたり、消耗性電極を使用した場合にはK938【体外衝撃波消耗性・・・

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2013年10月31日(木)

[材料価格] 人工血管「ゴアプロパテンバスキュラーグラフト」など保険収載

医療機器の保険適用について(10/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月31日に、「医療機器の保険適用」に関する通知を発出した。 区分C1(新機能)に分類された機器は、次のとおり(p22参照)。●ヘパリン使用人工血管である『ゴアプロパテンバスキュラーグラフト』(日本ゴア社、暫定価格2250円および3070円)●トリプルチャンバ型の植込み型パルスジェネレータで、除脈が検出された場合にペースメーカパルスを供給して心拍数を正常まで上昇させる機能をもつ『エヴィア HF-T Pro・・・

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2013年10月31日(木)

[材料価格] 植込型脳・脊髄電気刺激装置の算定ルールを見直し

「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」等の一部改正について(10/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月31日に、「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」等の一部改正に関する通知を発出した。 これは、(1)「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」(平成24年3月5日付、保医発0305第5号)(2)「特定保険医療材料の定義について」(同日付、保医発0305第8号)―の2つの通知を改正するもの。 (1)に関しては、【脊髄刺激装置用リード、植込型脳・脊髄電気刺激装置】のう・・・

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