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2018年06月06日(水)
[医薬品] ニボルマブ製剤の最適使用推進GLを一部訂正 厚労省
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- 「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について」の一部訂正について(6/6付 事務連絡)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 カテゴリ: 医薬品・医療機器
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2018年05月25日(金)
[医薬品] 潰瘍性大腸炎治療薬で、使用時の留意事項を通知 厚労省
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- トファシチニブクエン酸塩製剤の使用に当たっての留意事項について(5/25付 通知)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、医薬安全対策課 カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
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2018年05月25日(金)
[医薬品] ニボルマブGL、イピリムマブとの併用について追記 厚労省
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- ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫)の一部改正について(5/25)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 カテゴリ: 医薬品・医療機器
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2018年05月24日(木)
[医薬品] タファミジスメグルミンなど2医薬品をオーファン指定 厚労省
- 厚生労働省は5月24日付けで、Duchenne型筋ジストロフィー治療薬「ドリサペルセンナトリウム」(BioMarin Pharmaceutical Japan株式会社)の希少疾病用医薬品の指定を取り消し、新たに2医薬品を希少疾病用医薬品に指定した。今回指定されたのは、▽タファミジスメグルミン/トランスサイレチン型心アミロイドーシス(TTR-CM)/ファイザー株式会社▽ブロスマブ(遺伝子組換え)/FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症/協和発酵・・・
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2018年05月11日(金)
[医薬品] 医薬品3品目の一般的名称を新たに決定 厚労省
- 厚生労働省は5月11日付けで、3品目の医薬品について一般的名称を定めたことを、都道府県宛てに通知した。3品目の一般的名称は、▽シポニモド フマル酸▽テポチニブ塩酸塩水和物▽イパタセルチブ塩酸塩(p2~p4参照)。・・・
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2018年04月25日(水)
[医薬品] オキサリプラチンなど4成分の事前評価が終了 公知申請で厚労省
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- 新たに薬事・食品衛生審議会において公知申請に関する事前評価を受けた医薬品の適応外使用について(4/25付 通知)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 カテゴリ: 医学・薬学
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2018年04月24日(火)
[医薬品] 医薬品添付文書等における血管炎関連疾患の呼称を改正 厚労省
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- 医薬品の効能又は効果等における血管炎に関する疾病の呼称の取扱いについて(4/24付 通知)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 医薬安全対策課 カテゴリ: 医薬品・医療機器
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2018年04月10日(火)
[医薬品] 医薬品3品目の一般的名称を新たに定める 厚労省
- 厚生労働省は4月10日付けで、3品目の医薬品について一般的名称を定めたことを、都道府県宛てに通知した。3品目の一般的名称は、▽チラブルチニブ塩酸塩▽アルチカイン塩酸塩▽ドチヌラド(p2~p4参照)。・・・
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2018年03月30日(金)
[医薬品] ビニメチニブなど2医薬品をオーファン指定 厚労省
- 厚生労働省はこのほど、2医薬品の希少疾病用医薬品の指定を取り消したことを都道府県に通知した。指定が取り消されたのは、どちらもアレイ・バイオファーマ株式会社から試験研究等の中止届が提出された▽ビニメチニブ/NRAS又はBRAF V600遺伝子変異陽性の悪性黒色腫▽LGX818/BRAF V600遺伝子変異陽性の悪性黒色腫。開発権の移行に伴う対応で、厚労省は新たに開発社となった小野薬品工業株式会社からの申請に基づき、改めてビニメ・・・
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2018年03月20日(火)
[医薬品] 4医薬品を新たにオーファン指定 厚労省
- 厚生労働省は3月20日、新たに4医薬品を希少疾病用医薬品に指定したことを都道府県に通知した。今回指定された医薬品と予定される効能効果は以下の通り(p1~p2参照)。 ▽タウリン/MELAS(Mitochondrial myopathy, Encephalopathy, Lactic Acidosis and Stroke-like episodes)における脳卒中様発作の再発抑制/大正製薬▽doravirine/HIV-1感染症/MSD▽ギルテリチニブフマル酸塩/FLT3遺伝子変異陽性急性骨髄性白血病/アス・・・
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2018年03月19日(月)
[医薬品] 医薬品9品目の一般的名称を新たに定める 厚労省
- 厚生労働省は3月19日付けで、9品目の医薬品について一般的名称を定めたことを、都道府県宛てに通知した。対象の品目は次の通り。 「ラブリズマブ(遺伝子組換え)」(p2参照)、「インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後続3]」(p4参照)、「フレマネズマブ(遺伝子組換え)」(p6参照)、「デニロイキン ジフチトクス(遺伝子組換え)」(p8参照)、「ミルタザピン水和物」(p9参照)、「・・・
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2018年02月22日(木)
[医薬品]ランレオチド酢酸塩など2医薬品をオーファン指定 厚労省
- 厚生労働省は2月22日付けで、甲状腺刺激ホルモン産生下垂体腫瘍治療薬「ランレオチド酢酸塩」など2医薬品を希少疾病用医薬品に指定した。今回指定された医薬品は、以下の通り(p1参照)。 ▽ランレオチド酢酸塩/甲状腺刺激ホルモン産生下垂体腫瘍/帝人ファーマ▽ダラツムマブ(遺伝子組換え)/未治療の多発性骨髄腫/ヤンセンファーマ。・・・
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2018年02月22日(木)
[医薬品] 医薬品4品目の一般的名称を新たに定める 厚労省
- 厚生労働省は2月22日付けで、4品目の医薬品について一般的名称を定めたことを、都道府県宛てに通知した。対象の品目は次の通り。 「デフィブロチドナトリウム」(p2参照)、「ドラビリン」(p3参照)、「コビメチニブフマル酸塩」(p4参照)、「エンコラフェニブ」(p5参照)。・・・
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2018年02月06日(火)
[医療安全] 小児の誤飲事故原因ではタバコが1位に 病院モニター報告
- 厚生労働省が2月6日に公表した「2016年度家庭用品等に係る健康被害 病院モニター報告」によると、小児の誤飲事故はタバコによるものが誤飲事故全体の2割を占め、2015年に続いて1位であったことがわかった(p3~p4参照)。 同報告は、モニター病院(皮膚科、小児科各10施設)と日本中毒情報センターからの情報をもとに、家庭用品などによる健康被害の状況を毎年まとめているもので、▽皮膚障害▽小児の誤飲事故▽吸入事故-が報・・・
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2018年01月30日(火)
[医薬品] ベスポンサで肝障害の副作用、使用時の留意事項を通知 厚労省
- 厚生労働省は1月19日、イノツズマブ オゾガマイシン(遺伝子組換え)(販売名:べスポンサ点滴静注用1mg)の使用時の留意事項を医療機関や薬局に周知するよう、都道府県などに通知した。同剤の副作用として、静脈閉塞性肝疾患(VOD)や類洞閉塞症候群(SOS)などの肝障害が出現する恐れがあり、死亡例も報告されているため(p1参照)。 同剤は再発または難治性のCD22陽性の急性リンパ性白血病を効能効果として、同日付で承・・・
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2017年12月28日(木)
[医薬品] 医薬品1品目の一般的名称を新たに定める 厚労省
- 厚生労働省はこのほど、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを都道府県に通知した。対象の品目は、「トラスツズマブ(遺伝子組換え)[トラスツズマブ後続1]」(p2~p3参照)。・・・
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2017年12月27日(水)
[医療機器] 神経麻酔分野の小口径コネクタ、新規格導入で注意喚起 厚労省
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- 神経麻酔分野の小口径コネクタ製品の切替えについて(12/27)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医政局 総務課 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 医療機器審査管理課 医薬安全対策課 カテゴリ: 医薬品・医療機器
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2017年12月25日(月)
[医薬品] 再審査を受ける新医薬品として4品目を承認 厚労省
- 厚生労働省は1月16日までに、再審査を受ける新医薬品として4品目を承認したと事務連絡した(p1参照)。 対象となったのは次の通り(p2参照)。●タシグナカプセル200mg(ノバルティスファーマ)再審査期間:4年●タシグナカプセル150mg(ノバルティスファーマ)再審査期間:4年●ソリリス点滴静注300mg(アレクシオンファーマ)再審査期間:10年●タシグナカプセル50mg(ノバルティスファーマ)再審査期間:4年・・・
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2017年12月21日(木)
[医薬品] モガムリズマブ(遺伝子組換え)をオーファン指定 厚労省
- 厚生労働省はこのほど、HTLV-1 関連脊髄症(HAM)の治療薬「モガムリズマブ(遺伝子組換え)」(協和発酵キリン)を希少疾病用医薬品に指定した(p1参照)。・・・
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2017年12月07日(木)
[医薬品] 医薬品2品目の一般的名称を新たに定める 厚労省
- 厚生労働省は12月7日付で、2品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたこと都道府県に通知した。対象の2品目は次の通り。 「デルゴシチニブ」(p2参照)、「ダロルタミド」(p3参照)。・・・
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2017年12月01日(金)
[医薬品]「ニボルマブ(遺伝子組換え)」をオーファン指定 厚労省
- 厚生労働省は12月1日付けで、「希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定」に関する通知を都道府県に発出した。指定が取り消されたのは、試験研究等の中止届が提出されたアミノレブリン酸塩酸塩/筋層非浸潤性膀胱がんの腫瘍摘出術中における腫瘍組織の視覚化/ノーベルファーマ。また、同日付けで新たに指定されたのは、ニボルマブ(遺伝子組換え)/悪性胸膜中皮腫/小野薬品(p1参照)。・・・
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2017年11月30日(木)
[医薬品] 再審査を受ける新医薬品として4品目承認 厚労省
- 厚生労働省は11月30日付で、再審査を受ける新医薬品として4品目を承認したと事務連絡を行った(p1~p2参照)。再審査を受ける新医薬品は次の4品目(p2参照)。●ノルディトロピン フレックスプロ注5mg(ノボ ノルディスク ファーマ)再審査期間:4年●ノルディトロピン フレックスプロ注10mg(ノボ ノルディスク ファーマ)再審査期間:4年●ノルディトロピン フレックスプロ注15mg(ノボ ノルディスク ファーマ)再審査期間・・・
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2017年10月24日(火)
[医薬品] 医薬品8品目の一般的名称を新たに定める 厚労省
- 厚生労働省は10月24日付で、8品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを都道府県に通知した。対象の8品目は次の通り。 「ジクロフェナクエタルヒアルロン酸ナトリウム」(p2参照)、「レンボレキサント」(p3参照)、「アセノイラミン酸」(p4参照)、「エラぺグアデマーゼ(遺伝子組換え)」(p5参照)、「フェビピプラント」(p6参照)、「イバブラジン塩酸塩」(p7参照)、「デパツ・・・
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2017年10月17日(火)
[医薬品]ペムブロリズマブ、慎重投与に臓器移植歴のある患者を追加 厚労省
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- ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌及び悪性黒色腫)の一部改正について(10/17)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 カテゴリ: 医薬品・医療機器
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2017年10月11日(水)
[医薬品] 医薬品1品目の一般的名称を新たに定める 厚労省
- 厚生労働省は10月11日付で、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを都道府県に通知した。対象は次の通り。 「エタネルセプト(遺伝子組換え)[エタネルセプト後続1]」(p2~p3参照)。・・・
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