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2023年12月25日(月)
[がん対策] 新たながん研究戦略「がん研究10か年戦略」を4大臣が合意
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- がん研究10か年戦略(第5次)について(12/25)《内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省》
- 発信元:内閣府 健康・医療戦略事務局 文部科学省 研究振興局 厚生労働省 健康・生活衛生局 経済産業省 商務・サービスグループ カテゴリ: 医療制度改革 医学・薬学
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2021年02月19日(金)
[感染症] 大学・自治体連携のコロナ検査体制、改めて検討を 厚労・文科省
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- 大学等と自治体が連携した地域における検査体制の整備等について(周知)(2/19付 事務連絡)《厚生労働省、文部科学省》
- 発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 医政局 地域医療計画課 文部科学省 高等教育局 高等教育企画課 研究振興局 学術機関課 カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
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2020年09月29日(火)
[予算] 感染症対策に貢献の基礎研究・研究基盤を充実 文科省予算概算要求
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- 令和3年度 科学技術関係概算要求の概要(9/29)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 科学技術・学術政策局 研究振興局 研究開発局 カテゴリ: 予算・人事等
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2020年09月08日(火)
[医療改革] 学術研究大型プロジェクトの「ロードマップ」案を公表 文科省
- 文部科学省は8日、「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想ロードマップの策定-ロードマップ2020-」の案を公表した。多額の投資を要する大型プロジェクトは、近年の厳しい財政状況の下で円滑な推進が困難になっていることを指摘。「広く社会・国民の支持を得ながら、大型プロジェクトに一層の資源を安定的・継続的に投入していくことを、国の学術政策の基本として明確に位置づける必要がある」としている・・・
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2020年02月20日(木)
[感染症] 新型コロナウイルス感染症の緊急研究に5,000万円助成 文科省
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- 「アジアに展開する感染症研究拠点を活用した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する緊急研究」への科学研究費助成事業(特別研究促進費)による助成について(2/20)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 研究振興戦略官付 カテゴリ: 医学・薬学 新型コロナウイルス
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2016年08月16日(火)
[医学研究] iPS細胞を活用した難病研究などの成果を報告 文科省委員会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会(第80回 8/16)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 予算・人事等
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2016年07月05日(火)
[医学研究] 戦略的創薬研究の推進に向け最終取りまとめ案 文科省部会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 創薬研究戦略作業部会(第6回 7/5)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
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2016年06月03日(金)
[医薬品] 橋渡し研究推進へ方向性・課題を議論 文科省作業部会
- 文部科学省は6月3日、科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会の「橋渡し研究戦略作業部会」を開催し、「今後の橋渡し研究推進の方向性」を議論した。 文科省は5月10日のライフサイエンス委員会の「橋渡し研究の強化に関する報告書・中間まとめ」を報告し、2016年度まで、「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」を実施して、アカデミアなどの革新的な基礎研究の成果を一貫して実用化につなぐ体制・・・
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2016年05月17日(火)
[医薬品] 創薬プラットフォーム事業には司令塔が不可欠 文科省作業部会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 創薬研究戦略作業部会(第5回 5/17)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医薬品・医療機器
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2016年05月10日(火)
[医学研究] 「再生医療実現拠点」の中間評価案を報告 文科省委員会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会(第78回 5/10)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 予算・人事等
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2016年03月15日(火)
[医薬品] 創薬の成功確率や臨床予測性の向上へ共用施設を 文科省作業部会
- 文部科学省は3月15日、科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会「創薬研究戦略作業部会」を開催し、「中間取りまとめ素案」を議論した。取り組むべき創薬に関する研究開発の推進方策など検討している。 素案では、創薬標的分子の評価、化学物探索・最適化研究、前臨床試験がアカデミア創薬のボトルネックと指摘。これまでアカデミアでの創薬標的分子候補の評価や検証は受け取り側の企業が求める基準・・・
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2016年02月22日(月)
[医学研究] 理研の「老化研究の取り組み」が説明される 文科省作業部会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 基礎・横断研究戦略作業部会(第3回 2/22)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医学・薬学 予算・人事等 医療提供体制
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2016年02月10日(水)
[医学研究] 「創薬研究」とその「支援基盤」について討議 文科省作業部会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 創薬研究戦略作業部会(第2回 2/10)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
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2016年01月05日(火)
[医学研究] 7月までに今後の創薬研究戦略を取りまとめ 文科省作業部会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 創薬研究戦略作業部会(第1回 1/5)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
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2015年11月10日(火)
[医学研究] ライフサイエンス分野の2016年度「概算要求額」 文科省委員会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会(第77回 11/10)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 予算・人事等
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2015年07月31日(金)
[医学研究] ゲノム医療やiPS細胞の利活用促進が俎上に 文科省委員会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会(第75回 7/31)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
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2015年07月13日(月)
[医学研究] 社会に貢献する脳科学に向けた取りまとめ案 脳科学作業部会
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- 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会/学術分科会 脳科学委員会 戦略的に推進すべき脳科学研究に関する作業部会(第4回 7/13)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療制度改革
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2014年12月16日(火)
[医学研究] 動物性集合胚に関する意見素案示す 文科省
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- 科学技術・学術審議会 特定胚及びヒトES細胞等研究専門委員会 動物性集合胚の取扱いに関する作業部会(12/16)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 カテゴリ: 医学・薬学
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2013年07月22日(月)
[がん研究] がん研究推進に向け小型粒子線治療装置開発など盛込む論点整理
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文部科学省は7月22日に、「がん研究の今後の在り方に関する検討会」を開催した。
我が国の死因第1位を独走するがんへの対策を強化するために、政府は治療拠点の整備、緩和ケアの推進、人材育成、研究体制の整備など総合的な取組を進めている。
このうち研究体制の整備に向けては、厚労省の『今後のがん研究のあり方に関する有識者会議』で報告書案が提示される(7月8日)(p12~p34参照)など、議論が煮詰まってきている。・・・
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2013年02月01日(金)
[再生医療] iPS細胞研究機関が連携し、日本全体で戦略的な知財獲得を
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文部科学省は2月1日に、「今後の幹細胞・再生医学研究の在り方について」を発表した。これは、科学技術・学術審議会の幹細胞・再生医学戦略作業部会の意見を踏まえて、平成24年5月にまとめられた報告書を修正したもの。iPS細胞をはじめとする幹細胞を用いた再生医療技術の戦略的な推進方策や支援方策について提言している。
そこでは、「iPS細胞に関して、我が国の研究は世界最高水準にあり、実用化も進んでいる」ことなどの現・・・
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2012年10月09日(火)
[医学研究] iPS細胞の作製で山中伸弥博士ノーベル医学・生理学賞受賞
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- 山中伸弥博士(WPI京都大学 物質-細胞統合システム拠点主任研究者)によるノーベル医学・生理学賞受賞について(10/9)《文部科学省》
- 発信元:文部科学省 研究振興局 基礎研究振興課 カテゴリ: 医学・薬学
今回の受賞は、再生医療の実現につながるiPS細胞を初めて作製したことが高く評価されたもの。
iPS細胞とは、体細胞を「どのような細胞にもなり得る状態」に戻した(いわば初期化した)ものである。自らの細胞で、心臓、肝・・・
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2012年08月10日(金)
[医学研究] 新規橋渡し研究支援拠点、名古屋大学に決定
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文部科学省は8月10日に、平成24年度橋渡し研究加速ネットワークプログラム(以下、ネットワークプログラム)の新規実施拠点が決定したことを公表した。
文科省では、ライフサイエンス分野の基礎研究成果を実際の医療に活用するための橋渡しをする研究を推進することを目的として、「橋渡し研究支援推進プログラム」(以下、推進プログラム)事業を、平成19年度から5年計画で実施してきた。
24年度からは、これまで整備してき・・・
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2012年08月07日(火)
[医学研究] 光・量子ビーム科学技術を応用した創薬等への貢献に期待
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文部科学省は8月7日に、「今後の光・量子ビーム研究開発の推進方策」について中間報告を公表した。
わが国では、テラヘルツ光、可視光、X線など幅広い波長領域の光を利用した光科学技術と、放射光、電子、ミュオン、中性子、イオンビームを利用する量子ビーム技術が新素材開発や創薬等に活用されている。光・量子ビーム技術は、国際競争力強化のために重要な日本の基盤技術となっている。
光科学技術は、半導体エレクトロニ・・・
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2012年06月07日(木)
[医学研究] 東北メディカル・メガバンク計画検討会提言を公表 文科省
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文部科学省は6月7日に、東北メディカル・メガバンク計画検討会提言を公表した。本検討会は、平成24年4月、5月に計5回開催され、東北大学、岩手医科大学などの実施主体の実施計画案についてヒアリングした後、その内容について検討・評価を行い、提言としてとりまとめている。
本提言をもとに、実施主体、文科省、既にコホート調査などの解析研究実績のある機関が集結して計画を具体化することで、被災地の復興と医療イノベーシ・・・
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2012年05月30日(水)
[医学研究] 被災地の医療復興と、大規模な診療情報データベース構築めざす
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文部科学省は5月30日に、東北メディカル・メガバンク計画検討会を開催した。この日は、文科省当局から示された提言案をもとに議論を行った。
提言案は、東北メディカル・メガバンク計画全体とその推進体制についてまとめた後に、(1)健康調査・コホート調査・バイオバンク構想(2)ゲノム情報・診療情報等の集約と解析(3)人材の育成・確保(4)産学連携等―について詳細に検討している(p2~p13参照)。
まず全体の計画・・・
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