キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全716件中401 ~425件 表示 最初 | | 15 - 16 - 17 - 18 - 19 | | 最後

2015年05月25日(月)

[通知] 希少疾病用医薬品にmetirosineなど2品目を指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定及び希少疾病用医薬品の指定取消しについて(5/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月25日付で、希少疾病用医薬品の指定および希少疾病用医薬品の指定取消しに関する通知を発出した。 希少疾病用医薬品として新たに指定されたのは、2品目。(1)小野薬品工業の「metirosine」、予定される効能・効果は、褐色細胞腫におけるカテコールアミン分泌過剰状態の改善並びにそれに伴う諸症状の改善。(2)全薬工業の「リツキシマブ(遺伝子組換え)」、予定される効能・効果は、(腎移植、肝移植の)ABO血・・・

続きを読む

2015年05月20日(水)

[医薬品] スイッチOTC選定に多様な主体の提案とパブコメを 厚労省研究事業

「一般用医薬品の地域医療における役割と国際動向に関する研究報告」が公表されました(5/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月20日、「一般用医薬品の地域医療における役割と国際動向に関する研究報告」を公表した。2014年度厚生労働科学研究費補助金による研究で、一般用医薬品の生活者意識やスイッチOTC化(医療用医薬品から一般用医薬品への移行)のあり方を調べ、意見を取りまとめている。 一般用医薬品は2009施行の現在の医薬品医療機器法改正で、リスクに応じた販売制度が導入され、販売時の情報提供や相談体制を強化。また、2014年・・・

続きを読む

2015年05月18日(月)

[通知] 医薬品13品目の名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(5/18付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月18日付で、13品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを周知する通知を発出した(p1参照)。13品目は次の通り。 「エロツズマブ(遺伝子組換え)」(p2~p3参照)、「タバルマブ(遺伝子組換え)」(p4~p5参照)、「イキサゾミブクエン酸エステル」(p6参照)、「ビニメチニブ」(p7参照)、「バチキノン」(p8参照)、「ロミタピドメシル酸塩」(p9参照)、「アセナピ・・・

続きを読む

2015年05月14日(木)

[事務連絡] シロップ剤の総エタノール含量は最終製品中で1%未満 厚労省

かぜ薬等の製造販売承認事務の取扱いに関する質疑応答集(Q&A)について(5/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月14日付で、「かぜ薬等の製造販売承認事務の取り扱い」に関し、5項目の「質疑応答集(Q&A)」を明示した事務連絡を行った(p1~p3参照)。2015年3月25日付で発出された通知「かぜ薬の製造販売承認事務の取り扱いについて」(薬食審査発0325第5号、厚労省医薬食品局審査管理課長通知)(p4~p7参照)を受けたもの。同通知は、かぜ薬の承認審査における留意点として、「シロップ剤」の関連事項(p7参照)・・・

続きを読む

2015年05月08日(金)

[パブコメ] 糖尿病性腎症治療薬の臨床評価方法GLで意見募集 厚労省

糖尿病性腎症治療薬の臨床評価方法に関するガイドライン(案)に関する意見の募集について(5/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は5月8日、糖尿病性腎症治療薬の臨床評価方法に関するガイドライン(GL)案(p3~p29参照)に関する意見募集(パブリックコメント)を開始した。同案は、厚生労働科学研究班において、糖尿病性腎症に対する治療薬の円滑な開発のために、臨床的有用性の評価方法を、現時点でのエビデンスをもとに国際的な評価方法を加味して取りまとめられたもの。厚労省がガイドラインとして示すことを予定している(p1参照)<・・・

続きを読む

2015年04月27日(月)

[通知] 電子データ提出の実務的通知は2016年10月から適用 厚労省

承認申請時の電子データ提出に関する実務的事項について」に関する質疑応答集(Q&A)について(4/27付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月27日付で、「承認申請時の電子データ提出に関する実務的事項」(以下、実務的通知)(p10~p28参照)に関する通知および、「『実務的通知』に関する質疑応答集(Q&A)」(p1~p9参照)の事務連絡を発出した。「実務的通知」では、2014年6月発出の「承認申請時の電子データ提出に関する基本的考え方について」(以下、基本的通知)などをふまえ、電子データの「提出対象となる臨床試験データなどの取扱い」&l・・・

続きを読む

2015年04月24日(金)

[医薬品] 8品目の製造販売承認事項を一部変更 医薬品第二部会

薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会(4/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月24日、薬事・食品衛生審議会の「医薬品第二部会」を開催し、医薬品の製造販売承認事項の一部変更、再審査期間の指定などを議論した。 一部変更の議題となったのは、次の医薬品8品目。 田辺三菱製薬の「タリオン錠5mg」、「同10mg」、「同OD錠5mg」、「同OD錠10mg」は、アレルギー性鼻炎、じん麻疹などにともなう掻痒を効能・効果とし、新たに小児用量を追加する一部変更が了承された。再審査期間は4年・・・

続きを読む

2015年04月22日(水)

[医薬品] WGの議決は要望学会の構成員非参加に 未承認薬検討会議

医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第23回 4/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 厚生労働省は4月23日、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」を開催し、学会などからの要望に関する専門作業班(WG)の検討状況(p11~p30参照)(p31~p58参照)が示された。 そのうち、第2回要望に関する、医療上の必要性(適応疾患の重篤性・医療上の有用性)の評価状況(p11参照)を、1月の前回会合時点と比較すると、290件の要望項目のうち、「検討済み」が186件、「検討対象外」は88件、「検討中」・・・

続きを読む

2015年04月22日(水)

[通知] 希少疾病用医薬品にtrametinibなど2品目を指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定について(4/22付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月22日付で、希少疾病用医薬品の指定取消しおよび希少疾病用医薬品の指定に関する通知を発出した。 希少疾病用医薬品として新たに指定されたのは、ノバルティスファーマ株式会社の「trametinib」と「dabrafenib」で、予定される効能、効果または対象疾病はBRAF V600遺伝子変異を有する悪性黒色腫。 また、試験研究等の中止届が提出されたグラクソ・スミスクライン株式会社の「trametinib」と「dabrafenib」は、希・・・

続きを読む

2015年04月17日(金)

[事務連絡] 薬局製剤指針の一部改正に関する質疑応答集 厚労省

薬局製剤指針の一部改正に関する質疑応答集(Q&A)について(4/17付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月17日付で、「薬局製剤指針の一部改正に関する質疑応答集(Q&A)」について事務連絡を行った。これに先立って3月31日付で、改正に関する「局長通知」(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令第3条の規定に基づき厚生労働大臣の指定する医薬品の有効成分の一部を改正する件について)(p3~p16参照)と「課長通知」(「薬局製造販売医薬品の取扱いについて」の一部改正につい・・・

続きを読む

2015年04月03日(金)

[通知] 医薬品の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(4/3付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月3日付で、「医薬品の一般的名称」に関する通知を発出した。登録番号25-1-B33の「JAN(日本名):エボロクマブ(遺伝子組み換え)」(p2~p3参照)に関して新たに定めた旨を周知している(p1参照)。・・・

続きを読む

2015年04月02日(木)

注目の記事 [医薬品] 新医薬品の審査期間半減の制度、5月から公募 厚労省通知

「先駆け審査指定制度」の試行的運用を開始します~革新的な医薬品の早期実用化を目指します~(4/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月2日、革新的医薬品・医療機器等を日本で早期に実用化することを目的に、「先駆け審査指定制度」を創設し、4月1日付で医薬品を対象とした試行的実施に関する通知を発出した。同制度は、厚労省内のプロジェクトチームが2014年6月に取りまとめた「先駆けパッケージ戦略」の重点施策の1つ。新医薬品の承認申請から承認までの総審査期間を、通常の12カ月から6カ月に半減させることを目標に審査を行うなど優先的に取り・・・

続きを読む

2015年04月01日(水)

[通知] かぜ薬などの添付文書の使用上の注意を一部改正 厚労省

かぜ薬等の添付文書等に記載する使用上の注意の一部改正について(4/1付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課、審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月1日付で、「かぜ薬等の添付文書等に記載する使用上の注意の一部改正」に関する通知を発出した。2015年3月25日付厚労省通知により、かぜ薬や解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬の製造販売承認基準が改正されたことなどから、改正を行うもの(p1参照)。 改正内容は製造販売承認基準の改正にともなう必要な見直しや、使用上の注意の改訂に関する通知などを反映。かぜ薬や解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、胃腸薬な・・・

続きを読む

2015年03月31日(火)

[医療安全] 家庭用品による健康被害は1,721件と4年連続増 厚労省

平成25年度 家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告(3/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は3月31日、2013年度の「家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」を発表した。この調査は、衣料品・装飾品や家庭用化学製品などによる健康被害(皮膚障害、小児の誤飲事故、吸入事故)に関する情報を収集・分析している(p10参照)。 「健康被害全体」の報告件数は1,721件と、2012年度(1,576件)にくらべて145件増加した。2010年度以降、4年連続の増加となる。このうち、家庭用品が原因と考えられる「皮膚障・・・

続きを読む

2015年03月30日(月)

[通知] 再審査を受ける新医薬品に13品目を承認 厚労省

新医薬品の再審査結果 平成26年度(その4)(3/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月30日付で、「新医薬品の再審査結果」に関する通知を発出した。医薬品医療機器等法に基づく再審査が終了した「アラバ錠10mg」、「レミケード点滴静注用100」など13品目について結果を周知している(p2参照)。・・・

続きを読む

2015年03月27日(金)

注目の記事 [医薬品] 戦略相談に再生医療等製品や薬事開発計画を新設 戦略懇談会

医薬品・医療機器薬事戦略懇談会(第5回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月27日、「医薬品・医療機器薬事戦略懇談会」を開催し、(1)薬事戦略相談事業の成果、(2)2015年度以降の事業のあり方―を議題とした。薬事戦略相談は日本発の革新的な医薬品・医療機器の創出に向け、大学・研究機関、ベンチャー企業を主な対象に、開発初期から品質・非臨床試験、治験に関し指導・助言を行っている。 (1)で、2014年度の相談実施件数は「個別面談(手続き・事業内容の説明)」167件、「事前面談・・・

続きを読む

2015年03月26日(木)

[通知] 注射用オノアクト50など6品目、再審査期間延長 厚労省

新医薬品の再審査期間の延長について(3/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月26日付で、「新医薬品の再審査期間の延長」に関する通知を発出した。薬事法に基づき、再審査期間が延長された新医薬品は以下の通り。●「注射用オノアクト50、オノアクト点滴静注用50mgおよび同点滴静注用150mg」(小野薬品工業)、2021年8月21日まで。●「アジルバ錠10mg、同錠20mgおよび同錠40mg」(武田薬品工業)、2021年10月17日まで(p1参照)。・・・

続きを読む

2015年03月26日(木)

[通知] 舌下投与用ダニエキス原末製剤の留意事項 厚労省

舌下投与用ダニエキス原末製剤の使用に当たっての留意事項について(3/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月26日付で、「舌下投与用ダニエキス原末製剤の使用に当たっての留意事項」に関する通知を発出した。同製剤は「ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対する減感作療法」を効能・効果として承認されたが、ショックを含むアナフィラキシーなど重篤な副作用が発現するリスクがある。使用にあたっては投与開始前に確定診断し、十分な知識・経験を持つ医師により処方するほか、製造販売業者に適正な流通管理の実施をするよ・・・

続きを読む

2015年03月26日(木)

[通知] ゴーシェ病の諸症状改善薬の使用に関する留意事項 厚労省

エリグルスタット酒石酸塩製剤の使用に当たっての留意事項について(3/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課、安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月26日付で、「エリグルスタット酒石酸塩製剤の使用に当たっての留意事項」に関する通知を発出した。エリグルスタット酒石酸塩製剤(販売名:サデルガカプセル100mg)の効能・効果は、「ゴーシェ病の諸症状(貧血、血小板減少症、肝脾腫および骨症状)の改善」(p1参照)。厚労省は、本剤使用時には投与に先立って、CYP2D6遺伝子型を確認すること。また、チトクロームP450(CYP)2D6またはCYP3A阻害作用を有す・・・

続きを読む

2015年03月26日(木)

[事務連絡] デュアック配合ゲルなど、32品目を承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(3/26付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月26日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。薬事法に基づき再審査を受ける新医薬品として、デュアック配合ゲル(グラクソ・スミスクライン)、レンビマカプセル4mg(エーザイ)、ザファテック錠50mg(武田薬品工業)など32品目を承認(p1~p2参照)。・・・

続きを読む

2015年03月26日(木)

[通知] ポマリドミド製剤の安全確保モニターに行政が関与 厚労省

ポマリドミド製剤の使用に当たっての安全確保の徹底について(3/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は3月26日付で、「ポマリドミド製剤の使用にあたっての安全確保の徹底」に関する通知を発出した。ポマリドミド製剤(販売名:ポマリストカプセル1mg、同2mg、同3mg、同4mg)はサリドマイド誘導体で、効能・効果は、「再発または難治性の多発性骨髄腫」(p1参照)(p3参照)。ラットなどを用いた非臨床試験で催奇形性が認められており、ヒトにも催奇形性を有するおそれがあることから、胎児への薬剤曝露防止の・・・

続きを読む

2015年03月26日(木)

[通知] 感染症用剤である点滴静注用製剤使用に関する留意点 厚労省

コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム点滴静注用製剤の使用に当たっての留意事項について(3/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は3月26日付で、「コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム点滴静注用製剤の使用にあたっての留意事項」に関する通知を発出した。コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム点滴静注用製剤(販売名:オルドレブ点滴静注用150mg)の適応症は、「各種感染症」。適応菌種は、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、緑膿菌、アシネトバクター属(ただし、他の抗菌薬に耐性を示した菌株に限る)・・・

続きを読む

2015年03月16日(月)

[事務連絡] 新医薬品トリーメク配合錠を承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(3/16付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月16日付で、新医薬品として承認された医薬品に関する事務連絡を行った。薬事法に基づき再審査を受ける新医薬品として、トリーメク配合錠を承認した(p1~p2参照)。・・・

続きを読む

2015年03月13日(金)

[事務連絡] フッ化ナトリウム製剤3品目を要指導医薬品として指定 厚労省

要指導医薬品として指定された医薬品について(3/13付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月13日付で、要指導医薬品として指定された医薬品に関する事務連絡を行った。医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律に基づき要指導医薬品として指定されたのは、フッ化ナトリウム製剤の、「エフコート」、「エフウォッシュ」、「バトラー エフウォッシュ」の3品目(p1~p2参照)。・・・

続きを読む

2015年01月30日(金)

[医薬品] イノツズマブ オゾガマイシンの新一般名 厚労省通知

医薬品の一般的名称について(1/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月30日付けで、医薬品の一般的名称に関する通知を発出した。このほど、我が国における医薬品一般的名称(JAN)について、登録番号25-1-B17の「イノツズマブ オゾガマイシン(遺伝子組換え)」を新たに定め(p2~p4参照)、また、登録番号14-2-B3の記載内容について、「(旧)塩酸ベンラファキシン→(新)ベンラファキシン塩酸塩」と、新たに定めたとして周知を求めている(p1参照)(p5参照)。(2・・・

続きを読む

全716件中401 ~425件 表示 最初 | | 15 - 16 - 17 - 18 - 19 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ