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2016年08月12日(金)

[社会福祉] 障害者施設等331カ所への整備補助、総額68億596.4万円 厚労省

平成28年度社会福祉施設等施設整備費補助金の内示について(8/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉 予算・人事等
 厚生労働省は8月12日、2016年度の「社会福祉施設等施設整備費補助金の内示」を公表し、331カ所合計68億596.4万円を交付する(p1参照)。このうち、「障害者施設等」は、共同生活援助が207カ所16億830.6万円、多機能型が38カ所18億4,473.0万円、就労継続支援B型が12カ所2億9348.1万円など(p1参照)。 なお、都道府県別では、大阪21件1億214.6万円、徳島16件1,069.7万円、神奈川10件3,939.5万円などが多い(p3参照)・・・

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2016年08月12日(金)

[結核] 2015年新登録結核患者は1万8,280人で減少傾向 厚労省

平成27年 結核登録者情報調査年報 集計結果(概況)(8/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は8月12日、2015年の「結核登録者情報調査年報集計結果」を公表した。全国の保健所を通して報告される結核登録者の状況(2015年1月1日~12月31日)を取りまとめたもの。 新登録結核患者数は1万8,280人(前年比1,335人減少)で、罹患率(人口10万人対の新登録結核患者数)は14.4(同1.0ポイント減)と減少幅は大きくなっている(p1参照)。多くの先進国で結核罹患率は低まん延国の水準である10を下回っているもの・・・

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2016年08月10日(水)

[事務連絡] 「季節性インフルWの供給について」2カ所修正 厚労省

「季節性インフルエンザワクチンの供給について」の訂正について(8/10付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は8月10日付で、「季節性インフルエンザワクチンの供給についての訂正」に関する事務連絡を行った。訂正は通知「季節性インフルエンザワクチンの供給について」(2016年8月3日付医経発0803第1号・健健発0803号第4号・健感発0803第2号)の訂正箇所および修正後の全文(p2~p5参照)を添付した旨、周知している。 訂正されたのは、(1)ワクチンの製造予定量について「(誤)前年比約7.43%→(正)前年比約10.42・・・

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2016年08月10日(水)

注目の記事 [医療保険] 特定健診で血清クレアチニン検査を追加 保険者検討会まとめ

第三期特定健康診査等実施計画期間に向けての特定健診・保健指導の実施について(これまでの議論の整理 )(8/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 保健・健康 test医療保険
 厚生労働省はこのほど、「特定健診・保健指導の実施」に関する厚労省の「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」での議論のこれまでの整理を公表した。2018年度からの第3期の特定健診・保健指導の実施計画期間に向けて、健診項目など現時点の見直しの議論を取りまとめたもの。 検討会は見直しに関し、「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」での科学的知見の整理を前提に、さらに、生活習慣病対策全体の・・・

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2016年08月10日(水)

[予算] 地域医療介護総合確保基金「医療分」は602.4億円 厚労省内示

平成28年度 地域医療介護総合確保基金(医療分)の内示について(8/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 予算・人事等 医療提供体制
 厚生労働省は8月10日、2016年度の地域医療介護総合確保基金の「医療分」の交付額を各都道府県へ内示した。基金は2014年に在宅医療・介護までの一連のサービスを地域で確保するため創設。2015年度からは、医療分野の事業に加えて介護分野も対象となっている。 「医療分」の厚労省による内示額は、47都道府県の合計で602.4億円。これは、基金総額903.7億円の3分の2にあたる(残り3分の1は、各都道府県が負担)(p2参照) 都・・・

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2016年08月10日(水)

[経営] 8月10日に医療・福祉貸付金利を改定 福祉医療機構

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付)主要貸付利率表(8/10)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 予算・人事等
 独立行政法人福祉医療機構は8月10日付で、(1)医療貸付、(2)福祉貸付、および、(3)代理貸付の「固定金利」(p1参照)(p3参照)(p5参照)と「10年経過毎金利見直し(当初10年)」(p2参照)(p4参照)(p6参照)の利率を、それぞれ改定する。 医療貸付の「固定金利」は、「病院の新築資金・甲種増改築資金」で、10年以内~22年以内0.30%、22年超~30年以内0.40%(p1参照)。 また、「診療・・・

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2016年08月09日(火)

[雇用] 4~6月期の完全失業者数、前年同期比10万人減少の217万人 総務省

労働力調査(詳細集計)平成28年(2016年)4~6月期平均(速報)(8/9)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 労働衛生 調査・統計
 総務省は8月9日、2016年4~6月期平均の「労働力調査(詳細集計)」を発表した。15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数など3期分を把握するもの。 雇用者数(役員を除く)は5,356万人で前年同期比89万人増加。このうち、正規の職員・従業員は同53万人増加し3,367万人で、非正規の職員・従業員は同36万人増加し1,989万人(p1参照)(p3参照)。 非正規の職員・従業員の男女別では、「現職の雇用形態に就いた主な理・・・

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2016年08月09日(火)

注目の記事 [医療改革] 療養費のマイナス改定を要求 協会けんぽ・健保連

平成28年度療養費改定に当たっての意見(要請)(8/9)《厚生労働省》
発信元:全国健康保険協会 健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療制度改革 test医療保険
 全国健康保険協会(協会けんぽ)と健康保険組合連合会(健保連)は8月9日、2016年度の「療養費改定に当たっての意見(要請)」を厚生労働省に提出した。 協会けんぽと健保連は、医療費が伸び続けており、特に柔道整復師・はり灸師・あんまなどの施術や治療用装具作成の療養費が2013年度に総額4,857億円に上り、国民医療費の1.2%を占めたと説明(p1参照)。2016年度療養費改定に関して(1)療養費の引き下げ(マイナス改定・・・

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2016年08月09日(火)

[医療安全] 医療事故報告受付32件、センター調査依頼5件 医療安全調査機構

医療事故調査制度の現況報告(7月)(8/9)《日本医療安全調査機構》
発信元:日本医療安全調査機構   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 調査・統計
 日本医療安全調査機構(医療事故調査・支援センター)は8月9日、2016年7月における「医療事故調査制度の現況報告」(p1~p2参照)を公表した。 医療事故報告の「受け付け件数」は32件(累計317件)。内訳は、病院からの報告が31件、診療所からの報告が1件だった(p1参照)。 診療科別では外科7件、内科4件、心臓血管外科3件、小児科、脳神経外科各2件、消化器科1件、その他13件。地域別では、関東信越9件、近畿8件、北海・・・

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2016年08月09日(火)

[救急医療] 8月1日~8月7日の熱中症による救急搬送者数6,588人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月1日~8月7日、速報値)(8/9)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月9日、2016年8月1日(月)から8月7日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は6,588人(p1参照)で、前週(7月25日~7月31日)の4,063人から2,525人の増加だった。また、前年2015年同時期の確定値は1万4,244人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児62人(0.9%)、少年802人(12.2%)、成人2,394人(36・・・

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2016年08月08日(月)

注目の記事 [医療改革] 持続可能な社会保障、高額薬剤の特例的対応検討へ 諮問会議

経済財政諮問会議(平成28年 第14回 8/8)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 test医療保険 医療提供体制
 内閣府は8月8日、「経済財政諮問会議」を開催し、「新内閣に期待する今後の取り組み」を議論した。第3次安倍第2次改造内閣が8月3日に発足したことを受けたもの。 民間議員の伊藤元重議員(学習院大学教授)らは、未来への責任を果たすために期待する取り組みとして、「働き方改革と社会保障制度改革の実行」を挙げ、健康的な就労環境、正規・非正規の格差是正、同一労働同一賃金の実現など「働き方改革」を具体化すべきと提案。・・・

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2016年08月08日(月)

[介護] 雇用管理改善事業など最終報告案提示 介護労働安定センター検討会

介護労働安定センターの組織及び運営に係る検討会(第8回 8/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 雇用政策課 介護労働対策室   カテゴリ: 介護保険 医療提供体制
 厚生労働省は8月8日、「介護労働安定センターの組織及び運営に係る検討会」を開催し、(1)交付金依存体質の改善(p4~p7参照)、(2)2015年度の取り組み状況(p8~p12参照)、(3)指定法人制度の見直し(p13~p17参照)、(4)最終報告(素案)(p18~p24参照)―を議題とした。同センターは、「介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律」にもとづき、1992年に設立。介護労働に関する、専門性の高い人材育成や情報提・・・

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2016年08月05日(金)

注目の記事 [医薬品] 計15成分の医薬品について検討 医薬品第一・第二各部会

薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会(8/5)、医薬品第一部会(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月5日、薬事・食品衛生審議会「医薬品第二部会」を開催し、新医薬品の承認、医薬品の製造販売承認事項の一部変更などを議論した。同審議会の医薬品第二部会は抗菌剤、化学療法剤、抗悪性腫瘍剤、血液製剤、生物学的製剤について審議している。 今回、新規承認や一部変更に関し、審議・報告の対象となった主な医薬品の販売名は次の通り(p2参照)。 リフキシマ錠200mg(p3~p4参照)/デザレックス錠5mg・・・

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2016年08月05日(金)

[通知] 医薬品3品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(8/5付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月5日付で、3品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(p1~p4参照)。3品目は次の通り。 「炭酸カルシウム(13C)」(p2参照)、「ギルテリチニブフマル酸塩」(p3参照)、「レテルモビル」(p4参照)。・・・

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2016年08月05日(金)

注目の記事 [社会保障] 2014年度の社会支出は前年度比1.2%増の116.8兆円 人口問題研

平成26(2014)年度 「社会保障費用統計」の概況取りまとめを公表します(8/5)《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: test医療保険 介護保険 調査・統計
 国立社会保障・人口問題研究所はこのほど、2014年度の「社会保障費用統計」の概況を取りまとめ公表した。医療保険や介護保険、年金などの社会保障制度に関する1年間の支出を、OECD(経済協力開発機構)基準の「社会支出」と、ILO(国際労働機関)基準の「社会保障給付費」の2通りで集計するもの(p1参照)。 社会支出の総額は116兆8,532億円(前年度比1.2%増)で、対GDP(国内総生産)比は23.8%。他方、社会保障給付費の・・・

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2016年08月05日(金)

注目の記事 [医療改革] 理学療法士・作業療法士の需給推計式を提案 PT・OT需給分科会

医療従事者の需給に関する検討会 理学療法士・作業療法士需給分科会(第2回 8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は8月5日、医療従事者の需給に関する検討会の「理学療法士・作業療法士需給分科会」を開催し、「理学療法士・作業療法士の需給推計方法」を提案した。 厚労省は将来の理学療法士・作業療法士の必要人数である需要推計方法に関して、(1)医療分野(p4~p8参照)、(2)介護分野(p9~p11参照)、(3)その他の分野(p12参照)―に分けて推計することを提案した。 (1)では、「入院医療(一般病床・療養病床・・・

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2016年08月05日(金)

[医薬品] スイッチOTC医薬品の候補成分、要望の受付開始 厚労省

スイッチOTC医薬品の候補となる成分について、要望の受付を開始しました~医療用から一般用へ転用すべき医薬品の成分について、学会や企業、個人から要望を募集~(8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月5日、スイッチOTC医薬品の候補となる成分に関する要望の受付を開始した。スイッチOTC医薬品とは、医療用医薬品から薬局・薬店等で購入できる一般用医薬品等への転用(スイッチ化)した医薬品のこと。 2014年6月の「日本再興戦略」改訂2014(成長戦略)の、「セルフメディケーション」という考え方の推進に基づき、「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」(2016年4月13日第1回開催)の議論を・・・

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2016年08月05日(金)

注目の記事 [介護] EPA外国人介護福祉士の人権擁護や利用者の安心検討へ 受入れ検討会

外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会(第11回 8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省は8月5日、「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会」を開催し、(1)検討の方向性案、(2)EPA介護福祉士受入れ施設などからのヒアリング―などを議題とした。検討会では、経済連携協定(EPA)にもとづき受け入れている介護福祉士候補生のさらなる活躍を推進するための方策を検討している。 (1)に関し、厚労省は外交上の配慮からEPA介護福祉士の就労範囲に訪問系サービスを追加するにあたって、人権擁護など・・・

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2016年08月05日(金)

[医学研究] 国立がん研究センターなどを実績評価 高度専門医療部会

国立研究開発法人審議会 高度専門医療研究評価部会(第7回 8/4、第8回 8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医療経営支援課   カテゴリ: 予算・人事等 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は8月5日、国立研究開発法人審議会の「高度専門医療研究評価部会」を開き、国立研究開発法人の「国立がん研究センター」、「国立長寿医療研究センター」の2015年度業務実績評価などを議題とした。 今回、国立がん研究センターに関し、資料が提出され、2015年度の(1)業務実績評価書案(全体の評定:S)(p1~p92参照)、(2)業務実績評価説明資料(p93~p132参照)、(3)監査報告(p133参照)、(4)財務・・・

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2016年08月05日(金)

[経営] 6月の医療・福祉業、平均給与は前年比1.2%減の38.6万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成28年6月分結果速報(8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省政策統括官付参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 予算・人事等 労働衛生
 厚生労働省は8月5日、「毎月勤労統計調査2016年6月分結果速報」(p1~p13参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額は、医療・福祉業で38万6,068円(前年同月比1.2%減)、産業全体では43万797円(同1.3%増)だった(p6参照)。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与25万760円(同0.3%減)、特別給与(賞与、一時・・・

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2016年08月05日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.84 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政「薬価収載と再算定」、「次回介護報酬改定に向けた議論の整理(1)」(第84号 8/5)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 「キーワードでみる厚生行政」(7月25日~7月29日)をアップしました。今回は、(1)薬価収載と再算定(p3~p4参照)、(2)次回介護報酬改定に向けた議論の整理(p6~p7参照)―を解説しています。 (1)は、薬価収載と高額薬剤の課題や当面の対応策について、(2)は、4週連続シリーズの1回目として、介護保険部会の説明と次期介護保険制度改正について取り上げています。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐ使える、最・・・

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2016年08月05日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール(8月8日~8月19日)

来週注目の審議会スケジュール(8月8日~8月19日)(8/5)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週8月8日(月)から2週間の注目される医療・介護関連の審議会は「介護労働安定センターの組織及び運営に係る検討会」と「独立行政法人評価に関する有識者会議 医療・福祉WG」です(p1参照)。 8日(月)の「介護労働安定センターの組織及び運営に係る検討会」では、「2014年度以降に実施することとされた事項の取組状況」や「最終報告案」が議論される予定です。センターは介護労働者の雇用・福祉に関する情報の収集・提・・・

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2016年08月04日(木)

[人口動態] 2016年3月の自然増減数は3万4,679人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成28年3月分(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月4日、2016年3月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2016年3月の出生数は8万1,119人で、前年同月比1.4%減にあたる1,168人の減少。死亡数は11万5,798人で、同1.8%増にあたる2,044人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万1,328人で、同168人の増加。次に多い心疾患が1万8,563人で、同283人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万4,679人・・・

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2016年08月04日(木)

[通知] オランザピンなど6医薬品の「使用上の注意」改訂 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(8/4付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月4日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知(p1~p7参照)を発出した。速やかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の6医薬品。 精神神経用剤「オランザピン」(p2参照)、利尿剤「アゾセミド」(p3参照)、その他の腫瘍用薬「イマチニブメシル酸塩・ダサチニブ水和物」(p4参照)、同「ニロチニブ塩酸塩水和物」(p5参照)、同「ボスチニブ水和物」・・・

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2016年08月04日(木)

[通知] サリドマイド製剤等の院内処方薬の取り扱いを注意喚起 厚労省

サリドマイド、レナリドミド及びポマリドミド製剤の院内処方薬の取扱いについて(医療機関への注意喚起及び周知徹底依頼)(8/4付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課、医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月4日付で、「サリドマイド、レナリドミド及びポマリドミド製剤の院内処方薬の取扱い」に関する事務連絡を発出した。 サリドマイド、レナリドミドおよびポマリドミド製剤は、「サリドマイド製剤安全管理手順(TERMS)」と「レブラミド・ポマリスト適正管理手順(RevMate)」により、厳格な安全管理が求められている。しかし、今般、医療機関において、レナリドミド製剤を院内処方した際、別の入院患者へ誤投与した・・・

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